なぜだか、いつも右回りに飛んだサンカノゴイ。

葦原に戻るときは、北回りで飛んでくる。葦原から飛び出すのは南周りで西の方へ飛んで行った。

幅広い大きな翼のサンカノゴイ。

怪物を思わせる大きな翼がたくましい。

数回飛び出してくれた、サンカノゴイ。

とまっているのは見えなかったけれど、数回飛んでくれた。

今季初めて撮れたサンカノゴイ。

今季はいままで出会いのチャンスがなくて、やっと会うことができた。

葦原の上を飛ぶ、ヨシゴイ。

10数羽はいると思うが、よく飛んでくれる。

意外に早く来たシギチの季節、アオアシシギがいた。

アオアシシギも、一番乗りで来てくれた。

アオアシシギもいた、休耕田。

水のたまった休耕田には、シギたちが10羽ほどいた。

けっこう距離があった、タカブシギ。

田んぼの向こうの端のあたりを歩いていた。もっと近くで撮りたいものだ。

水のたまった休耕田には、タカブシギがいた。

タカブシギは８羽いたそうだ。