まずは立佞武多の館のエレベーターで4階に上がり、展示されている3体をスロープを廻りながら1階まで見学です
あまりの大きさに下から見上げただけではよくわからないねぷたの頭の高さから順に、しかもどの方向からも見れると
いうよく考えられたもの。
毎年新しく1200万円かけて(五所川原市のお金で)1体を作り、古い順に1体を解体していくそうです
小雨模様でしたが、催行決定。ただし3体のうちの2体しか出ないとのことでした
いよいよ立佞武多の館からお出まし
展示されているのをすぐ傍で見るのもすごいけど、動いているのも迫力があります
少し小ぶりのねぷたは企業や町の有志によるもののようです
大太鼓・お囃子やヤッテマレの賑やかな声が、小さな町を練り歩きました