ベッドに横になることもなく、再度バスごとフェリーで対岸に渡り、
70km/1時間走って
グドヴアンゲン~フロム間約2時間のクルーズを楽しみました
クルーズ中は曇りがちだったけど、下船したフロムは晴れ上がっていて
暑いくらいでした
ベッドに横になることもなく、再度バスごとフェリーで対岸に渡り、
70km/1時間走って
グドヴアンゲン~フロム間約2時間のクルーズを楽しみました
クルーズ中は曇りがちだったけど、下船したフロムは晴れ上がっていて
暑いくらいでした
まずはケーブルカーでフロイエン山へ
頂上からは美しい市街地が一望できます
街の中心地ブリッケン 世界文化遺産
13世紀から16世紀に建てられた中世ノルウェー建築の代表的な木造家屋が並ぶ倉庫地区
およそ400年に渡り、ドイツ人のハンザ商人の遺留地として繁栄。
当時、倉庫には、ノルウェーで収穫した魚やヨーロッパからの穀物が保管されていました
テレビなどでよく見るベルゲンの風景です
さて
一通り観光が済んで今夜のホテルへ向かうというその時に、駐車中の我がバスに
横を通り過ぎるはずの他のバスが接触し、前に行ったのがバックしてきてさらにぶつかり
バックミラー周辺が壊されて唖然
その後の経過は同行者のこちらから
付け加えるならば、もう一人の運転手さんをやっとピックアップして
出発したのは白夜の夕日が沈むころ
途中ふと目覚めたら、バスが止まっていて前方は車の列 なぜか渋滞中
かなりたってやっと動き出し、ホテルに行くためのフェリー乗り場に着いたときは
明るくなっていました
午前3時のフェリーに乗ってホテルに着き、シャワーと着替えと荷物の整理をし、
ホテルを出発したのが6時半
あ~~疲れた
北欧ツアーから帰国して4日たちました
帰国後は疲れや片づけや家事など、忙しいことが分かっていたので、
旅の合間に記録するつもりが、想定外の出来事にみまわれ、叶わなかった・・・
コロナ禍以前は中部空港からヨーロッパへの直行便は、フィンエアーと
ルフトハンザ航空がありましたが、やっとフィンエアーが再就航、
第一便で出発てす (ちなみにルフトハンザ航空の中部への再就航の予定は
ないようです あくまでも噂です)
記念に ムーミンのホルダーをいただきました
北極海廻りなので、以前より2時間ほど余分にかかります
ヘルシンキでの乗り継ぎゲートや機内で4人のCAさんが明るく歌っている様子は
初めての経験てしたが、再開第一便のお祝いだったと後になって知りました
やっとベルゲン到着 波乱の幕開けです
早めに空港にきて、チェックインしました
4年ぶりの国際線は様変わりしていました
保安検査場も出国審査場も、省力化、機械化されており
夜のせいか人も少なく、スムーズでしたが、寂しい雰囲気です
コロナ禍で休航していた中部ーヘルシンキ線が今日から再開
ピカピカ新しくなった機体だそうで、楽しみです
北欧ツアー出発の日を無事迎えました
中部空港から23時頃出発、フィンランド航空でヘルシンキまで約13時間
ヘルシンキで乗り継いで約3時間飛んでノルウェイのベルゲンへ
ベルゲン観光後、206km/約3時間20分かけてソグネフィヨルド地区へ
夜の20時頃やっとホテル着 という強行軍
飛行機の中でぐっすリ眠れるかどうかが鍵ですね~
今朝がた台風が近づいて、気圧のせいかはたまた緊張のせいか、久しぶりに夜中に
目が覚めてしまい、あまり眠ってないので、かえって眠れるかも?と・・・
だんだんと旅行記が億劫になっているけど、あとで懐かしく読み返すのが楽しみなので
旅行中でも暇を見て少しずつ記録していこうと思います