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おーちゃんの楽しいブログタイム♪

おーちゃんの写真日記。

くじゅうを走る

2020-11-02 20:53:20 | 旅の景色

この美しく色づいたドウダンツツジはホテル「花山醉」のお庭です。

ここ長者が原は標高1000m、紅葉がどんどん始まってます

入り口の両側にフクロウ?

マキを積んでありますね。奥に見えてる食堂にはストーブがあったような

夕食を載せます

お昼が豆腐づくしだったが、ここにも冷奴が!

 

泊り客は少なく朝の温泉は誰もいず、一度部屋に戻りカメラ手に。

露天風呂です

内湯  

ホテル代金は、もともと高くない宿のうえ、Go-Toトラベル利用で3人分の支払いで

2万円少々でした。その上クーポン券をくれます。

 

今日も姉の友人の車で動きます。自分からかってでて、

さあ!今日はどこに行きますかと元気に車を走らせてくれるのです。

姉の希望で久住高原にある「まんじゅうはうす」に向かいます。

久住高原を走るのは何年ぶりか、忘れるほど昔。嬉しいドライブです

九重連山  久住山、大船山とあるのですが、見分けにくいです

 

展望台から阿蘇の山並みを撮りましたが、あいにく上の方には雲がかかってます

絵のような風景です

明日つづきを載せます

 


雨の由布岳と飯田高原

2020-11-01 22:13:08 | 旅の景色

別府発8時5分の産交バスで城島高原から由布院を通り飯田高原に向かいます。

雨足激しく遠くの景色は見えません。しかし由布岳の手前の鶴見岳は山頂まで

見ることが出来ました。

さて、由布岳は、山頂に雲

 

道がまわりこんだら、由布岳の山頂が顔を見せてくれました。

明日は晴れるのでちゃんと見えるでしょう。

由布院の街が見えてます

別府駅で姉と合流して一緒にバスに乗るはずの姉が来ないというハプニングあり。

携帯を見ると「タクシーで行く」とあり。え?どの道を?近道あるのかしら?

電車に乗り遅れた姉は大分からタクシー飛ばしバスの後を追っかけてたのです。

由布院のバス停に着くと、外には姉がいる。まあ、ほんとにびっくりしました。

由布岳の登山口辺りでバスを追い越し、先に由布院に着いていたんです。すごい!

バスは1時間半走って、小田の池というところでトイレ休憩します。

バスで着いた長者原には姉の友人が待っていて、そこからはその方の車で

まわってくれました。

お昼は姉からご馳走に。「さくら草」というお豆腐料理のお店です.

飯田高原の高原の中の1軒屋。近くには「榎木孝明さんの美術館」もあります。

宿は長者原の「花山酔」というホテル。ここは法華院山荘が経営しています。

登山のあとよく使った立ち寄り湯が良かったと聞いてたので、ここにしたのです

お庭の木は紅葉してます。写真を貼ろうとしますが、うまくいきません。

ホテルからすぐ前の三俣山(みまたやま)も雨で裾しか見えませんでした。

雨はこの日だけと予報で分かってましたのでがっかりはしません。

明日いろいろと。


成田山詣で 15景

2020-01-12 21:07:09 | 旅の景色

昨年の初詣でお札を頂いたので、9日にお札替え行って来ました

成田駅前

今年は近道を歩く。細い道、人は少ないが一通の車が時々まとめて向かってきます

振り返って撮る

大通りに出る

干支のネズミです

参道のお店 巨大なたわしは看板代わりになるね

参道にはウナギ屋さんが何軒もある。しっかり国産と表示してる

狛犬①

狛犬②

狛犬③

甘えるこどもの狛犬

 

本殿

  11時からの護摩焚きに。お堂の中はぎっしりで入れず。外で聞く。

ドンと響く大太鼓の音。

読経。焚かれて立ち上がる火にバッグをかざしてもらうのが始まったので

昨年の事を思い出し、私もやっていただいたが、どんなご利益があるのかあ。

聞きそびれた。

友人からラインにご家族の写真入りで賀状が入ってるのに、たまたま気が付き

ではここのを撮って送ろうと写してもらってる時にとても可愛い着物姿の外国人女性が

にっこりしながら横を通った。キレイって言ったらサンキューと返ってきた。

私の横、少し遠くに写ってたのでトリミング~

もかさんが成田山公園に行ってたのを載せてましたので、行って見たり

平和大塔や医王殿など昨年歩いたとこを一通り参り、うなぎじゃない、おそばや

おうどんを食べて駅に向かいます。

行きに見た菜の花をアップで

駅から近道に入ったとこのカフェ、行きに見て、帰りはここに寄ろうって思ってたの。

可愛いカフェラテ。スコーンとシフォンケーキはこの後にきた

以前は蕎麦屋だったという。成程 古い感じありあり

 

アップが遅れたのはこの日の深夜から久しぶりにメニエールが起きたのです。

起きた後再びお布団に入ろうと頭を枕に当てたとたんジェットコースターに

乗ってるように落っこちる感じになるんです。今はほぼ収まってる感ありです。


二荒山神社から濃霧のいろは坂

2019-09-06 22:49:34 | 旅の景色

赤沼からバスに乗り、二荒山神社で下車します

画像は前日の湯元行のバスから撮ったもの。

二荒山神社中宮祠(ふたらさんじんじゃちゅうぐうし) がっちりした感じの鳥居だわ

石段の前で、バスで一緒だったきれいな若い女性の方に二人並んでの写真を撮ってもらった。

なんでか写真を嫌がる夫なので2人で写ったのはここだけ。

正面が本殿です。ちょっとそうに見えないです。

左に稲荷さんがありました

狛犬 

阿吽

登山受付とあります。男体山はここからが登山します。300円要ります。

左奥に神木がありました。イチイの木、樹齢1000年とか。ご利益があると良いな。

イチイの葉はこんなんです

おや!ここにもさざれ石があります。府中の大國魂神社で見た時、唯一かと、大変貴重な石を見られたと

思ったら、その後筑波神社にもあって、あら!と思ったのでしたが、あちこちにあるってことですね。

大黒殿がありまして、大黒様が何体もありました。お賽銭を入れるところに打ち出の小槌が置いてありまして

振ってちょっとお願いしました

 

中禅寺湖が道を隔ててあります。これから湖畔に下りて行きます

観光客がいませんね

ここで標高1269m。やっぱり涼しいです

水辺から道路に上がる途中にハクセキレイが2羽いました

良い感じのレストランがあります。昨日バスの窓から見て明日のお昼はここにしようって思ってたの。

私はサンドイッチと大好きなコーラを注文。コップに入ったコーラにはレモンが一切れ入ってて、そう、

こんな飲み方もあるんだなあて。美味しかった。

遊覧船が見えます。今回これに乗ろうと計画してたのですが、明智平から見えたし、折角なら

紅葉の時に乗ったほうが乗り甲斐があるだろうななんて。秋に来る予定もないんですが。

食事が済んで目の前のバス停で日光駅行のバスを待ってると、雨が降って来ました。バスが下りに

かかると、又もや!この霧です。なんとまあ、数メートル先しか見えません。これではあの華厳の滝も

真っ白な霧の中でなんにも見えないでしょう。一昨年と全く同じですよ。

外国から来てる方たちにはほんとに残念、滝を見て欲しかったなあ。

標高が高いとこだからもしかして夏の午後はいつもこうなるのかしら?

上り専用のいろは坂のカーブもヘアピンカーブの連続でしたが、下り専用のいろは坂、

手に汗握る急カーブの連続です。

まるでカーレースの様にキキキと曲がります。運転手さんの腕、凄いです。

無事に日光駅着 ひとやすみして初めて乗るリバティで帰りました。雨はやんでます。

   今回の旅行は忘れもしませんでした

 


温泉寺の熱い温泉から赤沼まで

2019-09-05 21:43:04 | 旅の景色

奥日光湯元の宿で心地よい温泉に浸かり、食事も済ませると、早朝から7000歩近く歩いて、

何度もバスを降りたり乗ったりで、すっかり疲れてしまったか、早々とぐっすりと眠ってしまった。

宿のパンフレットに夜の7時半から星空の観察会があるとあったが曇っていてなかったのは残念だったが。

しかし、夜中の12時過ぎかに起きたので窓の外を見たところ、木々の枝の間の少し見える夜空に星が大きく

輝いてるのが見えて、標高1500mともなればこんなに星が見えるんだなあと感動したのでした。

さて、朝食 バイキング式で食べたいものをお皿に入れるのですが、夕食であれこれと食べ過ぎで食欲が

わきません。おかゆさんをまず、あとは小さなパンケーキにヨーグルトなどです。

清算を済ませて出ます。宿のすぐそばの林を抜けて行くことに。

歩く人は少ないようです。車で来てる方が多いんですね。

  ニホンジカのフンありました。夜に歩いたかな?

  

大木です。 数分歩いただけで、道路に出ました

橋の下は源泉からのお湯が流れているようで、川の名前は湯川 山に雲が低くたれこめてる、ザザツと来そうだわ。

バス発着所の広場を通り抜けて温泉寺

お寺に温泉があるというので旅番組ではまず登場する。

夫が温泉に入りたいと言うのでベルだったか?鳴らすとおばちゃんが出て来まして、いま写経も

やってるんですよとか言いながら、入浴料500円戴きますと言う。私は入らないと言うと、入らなくても

500円と言います。は~! 私は源泉を撮りにに行くつもりだったから、部屋にはあがりませんと言って断る。

夫が入った温泉。念願叶ったわけだが、すっごく熱くてじゃぼんと入ってサツとあがったって。

それでも腕に硫黄の匂いが残ってるって満足してた

ひとりで源泉に向かう

温泉の池だね

プクップクッと湧いてるのにちょっと指を浸けたが全然大丈夫、ぬるかった。

10時20分のバスで湯元にバイバイ。折角だから戦場ヶ原の入り口の赤沼で下車

お店の前にはことしもきれいに花が咲いてました

クマよけの鈴も売ってます。ツキノワグマの生息地に人間が来てるわけだから、クマが悪いんじゃないのよね。

前日、湯滝のとこで駐車場のおじさんにクマ出ますか?って怖そうに聞いたら、もともとクマがいるとこ

なんだからねと、クマ側の立場に立って言われましたので、そうなんだなあって反省したのでした。

でも、やっぱり朝早い時間に歩くには2人だけだと心細いわ。

ちょっと歩いてすぐに引き返す

バスが来てグループが降りて来ました。みなさん山歩きのようなスタイル。

戦場ヶ原を湯滝まで歩くのでしょう。

客を降ろしてバスは湯元に向かいました。雨はまだ大丈夫そうです。

この後、湯元からきたバスに乗り中禅寺湖畔にむかいます。

思い返すと湯元ってとこはほんとにお宿ばっかりなのだね。10軒くらいかと思ったら、バス停の地図を見たら

25軒もあって、え~~って驚いた。しかしお店はないから当然薬局とかない。風邪薬とかいざという時の

ためには持っていったほうが良いなあとか、救急の時は市内から救急車が上って来るのかしら?とか

つまらん心配をしてしまった。ではまた明日

 35軒というのを25軒に訂正しました。写真を良く見たら違いました。すみません。

写真

 


湯滝から湯元へ

2019-09-03 22:44:07 | 旅の景色

竜頭の滝から戦場ヶ原を過ぎ、湯滝のバス停で下車します

さて、バスを降りるときに運転手さんに見せるのがこのフリーパス。

今回はこのポーチが大変重宝しました。薄くても、旅用のお金入れにスマホは入る、そして一番は

透明なポッケがあること。お店ではここにスマホを入れると良いようにありましたが、フリーパスを

入れるのにピッタリ。まるでこのために作られたようなものでした。こうしてれば、運転手さんに

よく見えますからね。一昨年は二折りにしたままお見せしたら注意されたの。

湯滝のお店

鮎の塩焼き。もう何年になるかな~。エミリーさんと来た時に一緒にこの鮎を食べたのです

さて湯滝!勢いよく流れ落ちてます、音もすご~い!

 

白い帽子が可愛い幼稚園生

聞けば戦場ヶ原を歩いて来たと!赤沼から4,5キロあると滝のとこに標識がありました。

ワイワイ賑やかに行列作って4,5キロを歩き通したんですね。駐車場には貸し切りバスが待ってましたから

これから千葉に帰るのでしょう。

再びバス、今度は5分くらい乗って湯元に着きました。終点よりひとつ手前の湖畔で下車しました

湖まで行って見ます。振り返って撮りました

 

ボートがきれいに並んでる

 

ベンチで持ってってたお茶とお菓子で一休み

ニジマスかな~釣れるのは。

ポチポチっと雨が落ちてきたのでこれは降るなと思う間もなくざざ~っと土砂降りになりました。

急いで近くのビジターセンターに駆け込みました。宿は近くでしょうがとにかくここでと。

奥日光の立体図、よく出来てますね。

セルフサービスのコーヒーを注文。でもやり方が難しくて、結局全部やってもらった。

外はまだ雨

センターの前に黒黒とした丸いウンチがあちこちにあったので、どの動物かとお聞きしたらニホンジカだと

教えてくれました。あとはツキノワグマの生息地ですが、残念ながら、幸いというかどちらも姿を見せることは

ありませんでした。

宿の休暇村を聞きますとここからすぐだと言います。雨は30分くらいで止みましたので出ました。

休暇村という宿に着きました。湯ノ湖が目の前でした。鹿が来ないかなってちょっと期待しました。

さっそく温泉に入りました。露天ぶろなどとても良かったです。

乳白色の温泉はほんとに温泉らしくて好きです。

6時過ぎに夕食に食堂へ下りて行きました。家族連れやお年寄りなどで満席でした。

しゃぶしゃぶと、これほど小さく切れるものかとびっくりするようなお刺身と小鉢以外は

ビュッフェ形式になって、順番待って小皿に取ったりなど、ちょっと疲れました。それに

ついついデザートなど欲張って食べるもんですから、あとで苦しかったです。


ちたけそばと竜頭の滝

2019-09-02 21:57:20 | 旅の景色

明智平からの大展望に大満足して再びバスに乗る。いろは坂をくねくねと上り中禅寺湖畔で下車。

一寸早いけどお昼を食べることに。一昨年行ったお店が呼んでる

覚えのあるお顔のおばちゃんがお客さんの呼び込みをしてる

入って

前と同じ ちたけそば を注文しました。950円です

薄茶色に見えるのは聞いたら 茄子だった。似た形に切ってる茄子より黒い「ちたけ」というきのこは

稀少きのこらしくほんの2,3切入ってたが濃い目の味のおつゆで美味しくいただきました。

一昨年も食べたと言ったら喜んでくれた。

さて、またバスに乗ります。次は竜頭の滝で降りようと。何度も観てるし、テレビでもよく観るから

寄らなくてもいいけど、ブログの取材だ取材だ!

バスを降りてまず撮ったのが花。花が今頃は少ないから、兎に角撮る

 

     モデルを切り取ってこれだけ! 

      

ごうごうと音が聞こえてくる

     石段を上がりお店の中を行けば目の前に

          

 

物を落とさないようって注意書きあり。落とす人いるってことか。取りにはいけませんね。

ここでお団子をたべるつもりでいたけど、おそばでお腹がいっぱいでやめた。次回に!

バス停に向かいながらまた花撮りです。小さな雨が降ってきました。予報が曇りや雨のマークが

あったので、ビニール傘を持ってきました。ストック代わりにもなりいいんですよ。

戦場ヶ原をバスの中から写します。雨がまだ降ってるようだ

次の「光徳入口で」で下車して戦場ヶ原を歩こうと予定してたけど、やめて、湯滝で降りることにしました。


明智平からの眺め

2019-09-01 21:31:26 | 旅の景色

涼を求め、そして温泉と奥日光に行って来ました。

東武日光駅 家を早く出たので9時16分着です。天気予報は曇りだったけど、晴れてて嬉しいです。

標高543mとあります。すでに結構高いとこに来てます。

 

駅前  9時35分のバスに乗ります。フリーパスを見せるだけで乗り降り自由。便利ですが落としたらパーになります。

神橋 一昨年は歩いてみた。

途中の停留所からトンボも乗ってきた。明智平で外に出してあげた

40分くらいで明智平。上りと下りで道が違うので帰りに寄ろうと思っても出来ない。

ロープウエー 怖くないかな?

ロープウエーと地上の差が少しだったので安心しました。

 

10時30分発に乗れました。気温が20度と出てる。すでに涼しい。

バスの中は冷房で効きすぎ、寒かったです。こどもさんが盛んにクシャミをしてましたわ。

降りて階段をいくつか上がると、お~~中禅寺湖に華厳の滝、男体山!

 

一昨年、華厳の滝に行こうとしたら数メートル先も見えない真っ白な霧で滝は全く見えなかったのでした。

下の方に観光客が見えてる。今年は良かったね。

男体山の山頂が少しだが見えてる

展望台で反対側にまわったら遠くの山々が、筑波山も見えてるとあるので、中ほど左寄りに

うっすら双耳峰の頭だけ見えるのがあるので、あれかなと?思った。

ロープウエーの発着所と遠くバスで来た町が見える


旭山動物園でお猿さん

2018-10-02 21:08:51 | 旅の景色
写してはみたが顔がよく分からなくて。
取り合えず













こちらはワオキツネザル  尻尾の縞がお洒落!










こちらはホテルのロビーで

層雲峡のホテル大雪




登別温泉の第一滝本館のロビー



シャンデリアが基本同じスタイルですね。作家が同じ方かな?
綺麗!


又忘れ物!

登別温泉のホテルを出発してしばらく経ったとき、ふっと ブラウス忘れたかもって
思った。新千歳空港に着きバスの横っ腹の荷物入れから取り出したザックを受け取ってから
ロビーで開けてみたら、あ!やっぱり置いてきた!

翌日家から電話を入れると、ハイ、ありますと忘れ物担当の女性のお返事。

郵便局で大きいほうのレターパックを買い、自分の住所を書いて、半分に折っていいよと
局の方が教えてくれましたから、その通りにして、A4の封筒に入れてホテル宛に送りました。
我ながらグッドアイデアと思いましたよ。

折り返し届いたレターパック
ブラウスはボタンは全部とめてあって、ビニール袋にきれいにたたまれて入ってました。
中に入ってたお手紙は名前と部屋と忘れたものの名前を書き込めばいいように印刷された
お手紙でした。う~ん!きっと毎日のように忘れ物があるんだろうなあと思いました。
又のお越しをお待ちしていますとありました。
届きましたとお礼の電話を入れたら、あいにく彼女はお休みでした。

部屋を出る前にも一度しっかりチェックしようね。この次こそ