今日はウオーキングを兼ねて友達と3人と国会議事堂見学をしてきました。
今晩は写真だけで、明日記事を書きます。書きますって変かな
① 参議院参観ロビー
議事堂の模型。ほかに明治時代に天皇が貴族院の開院式の時にお座りになられてた椅子、
議席の複製、議長がコンコンと叩く「ギャベル」等がありました。

②

③ 見学コースの最後は正面玄関。ここで写真を撮るようになってて、小学生達が撮ってました。

④ 赤坂のTBS

⑤ ベニハナトキワマンサク

⑥ フゲンゾウ(ヤマザクラ)

⑦ コバノガマズミ (花の名前は山小屋さんが教えてくださいます)

⑧ 可愛い可愛いわんちゃん

国会議事堂の見学を思い立ったのは、もとは食物屋さん情報を調べてででした。
その中にお散歩ガイドもあって、そこに国会議事堂あり!所要時間1時間。
先だって主人とここの横を歩いた時(日枝神社でアブに刺された時ですが)中に行ってみたいね、
などと話してたもんです。「参議院」で検索。いつでも見られるってことが分かりました。
9時から4時まで受け付け。毎正時10分前に行けばよいのです。昨日は本会議があり12時から
見学可能でした。前日電話で問い合わせしてて、良かったです。
受付で申し込み。待合所から案内が始まります。金属探知機ののゲートを抜けて出発です。
最初の参議院ロビーは撮影可能、後は駄目です。がパンフレットにそのまま綺麗に印刷されて
ますから別によいです。
国会議事堂の建築はは大正9年から昭和11年までかかってました。
ひとつ決めごとがあって、それは全て日本の物で作り、日本人だけでやるということでした。
そしてかかった年数は17年、人は述べ240万人ということです。。
全て日本製にしたかったのですが、3つだけ、外国の物があるというのです。何だったのでしょう!
それは① ステンドグラスの原材料 アメリカやイギリスから取り寄せたようです。
② 各部屋の鍵 部屋は380以上あるそうですが、その部屋のマスターキーが
アメリカの特許であって、そういう事情で。
③ アメリカ製のメールシューター(郵便物投函口)でした。
各部屋の壁に筒が埋め込まれていて、手紙を入れると一番下に落ちていくようになっています。
他に使われている大理石など静岡、徳島、茨城などからのたいそうなものでした。
赤い絨毯はふかふかしてました。
天皇陛下のご休所は入り口の大理石、天井、まさに芸術品でした。
雨にぬれた桜、最後はワンチャンに大喜びの1日、約13000歩、歩いてました。
今晩は写真だけで、明日記事を書きます。書きますって変かな

① 参議院参観ロビー
議事堂の模型。ほかに明治時代に天皇が貴族院の開院式の時にお座りになられてた椅子、
議席の複製、議長がコンコンと叩く「ギャベル」等がありました。

②

③ 見学コースの最後は正面玄関。ここで写真を撮るようになってて、小学生達が撮ってました。

④ 赤坂のTBS

⑤ ベニハナトキワマンサク

⑥ フゲンゾウ(ヤマザクラ)

⑦ コバノガマズミ (花の名前は山小屋さんが教えてくださいます)

⑧ 可愛い可愛いわんちゃん

国会議事堂の見学を思い立ったのは、もとは食物屋さん情報を調べてででした。

その中にお散歩ガイドもあって、そこに国会議事堂あり!所要時間1時間。
先だって主人とここの横を歩いた時(日枝神社でアブに刺された時ですが)中に行ってみたいね、
などと話してたもんです。「参議院」で検索。いつでも見られるってことが分かりました。
9時から4時まで受け付け。毎正時10分前に行けばよいのです。昨日は本会議があり12時から
見学可能でした。前日電話で問い合わせしてて、良かったです。
受付で申し込み。待合所から案内が始まります。金属探知機ののゲートを抜けて出発です。
最初の参議院ロビーは撮影可能、後は駄目です。がパンフレットにそのまま綺麗に印刷されて
ますから別によいです。
国会議事堂の建築はは大正9年から昭和11年までかかってました。
ひとつ決めごとがあって、それは全て日本の物で作り、日本人だけでやるということでした。
そしてかかった年数は17年、人は述べ240万人ということです。。
全て日本製にしたかったのですが、3つだけ、外国の物があるというのです。何だったのでしょう!
それは① ステンドグラスの原材料 アメリカやイギリスから取り寄せたようです。
② 各部屋の鍵 部屋は380以上あるそうですが、その部屋のマスターキーが
アメリカの特許であって、そういう事情で。
③ アメリカ製のメールシューター(郵便物投函口)でした。
各部屋の壁に筒が埋め込まれていて、手紙を入れると一番下に落ちていくようになっています。
他に使われている大理石など静岡、徳島、茨城などからのたいそうなものでした。
赤い絨毯はふかふかしてました。
天皇陛下のご休所は入り口の大理石、天井、まさに芸術品でした。
雨にぬれた桜、最後はワンチャンに大喜びの1日、約13000歩、歩いてました。