父がまた入院しました。
今度は整形外科です。
病名はおそらく「腰部脊椎管狭窄症」とのこと。
これまでも痛みが続き、
近医にはかかっていたのですが、
今朝はまったく起き上がれなくなってしまったそうです。
父の腰部に、私が手を当てると
「ラクになる(痛みが緩和する)」と言うので、
想いをこめて手当て”をしました。
その後の私の疲労感がものすごくて・・・
帰宅して夕食後に足湯をしたら、
そのまま(足をつけたまま)眠ってしまっていました。
母にはいい香りのするアロマオイルを使って
手のマッサージをして労わってきました。
今晩は、父も母も、ゆっくり休んでくれたら嬉しいなぁ。
私もシッカリ疲れを取らなくちゃ!
おやすみなさ~い。
なかなか難しい疾患のようで、
多々、難儀しています。
両親の年齢的な問題もあるし、
環境的な問題もあるし、
なにがベストな選択なのか、
魔の手を持つ私にも…わからないことばかりです(泣)
身近に、同病患者・専門医(整形外科&麻酔
科医)を持つ身です。MRIには千切れそうに
細くなった神経が映っています。病巣鮮明。
鎮痛剤(内・外用)に、血液循環改善薬など
の処方の手当。
それでも、気圧や気温や気分の変化には、
Mamiさんのような「魔の手」が効きますね。
どうぞ、お大事に!