憧れのパリ
親しい友達とのフランス旅行が決定した時、久しぶりに私は大興奮!。年を重ねるとあまりにも嬉しくて夜も眠れない・・・なんて事は無くなり、日々平凡に過ごしてきましたが、きっと楽しい旅行になる様な気がして、ワクワク、ドキドキの日々が始まりました。
6月4日(金)、成田発の深夜便で日本を経ち、パリ、シャルルドゴール空港に着いたのは6月5日(土)早朝(am4:30)
空港からタクシーでアパルトマンまで行き、(am5:45)荷物を預けて明るくなってきた街中をメトロの駅を目指した。
プレサンス駅→
ルーブル・リヴォイ駅。 ルーブル美術館の前の広場に着いた。
ここは昼間は沢山の人で賑わう場所、でもこんな朝早くは数人の観光客とゴミ清掃車が行きかうだけです。
(am6:50)ルーブル界隈のCafeでクロワッサンとカフェ・クレームの朝食を食べた。
私達って!パリのマダム?な気分
オペラ座→マドレーヌ教会→コンコルド広場→オランジュリー美術館
とパリの街を歩いた。途中、蚤の市を見つけて、皆で記念の可愛いカップを、自分の記念に銀のスプーンを買いました。
蚤の市でお買い物(am8:30)
オランジュリー美術館
憧れのクロード・モネ の「睡蓮」 の大作をここで見ることは 私の夢でした。
(ここは、写真撮影禁止だったので名画は自分の目と心の中に・・・)
自然光の中でゆっくりと鑑賞できます。(am10:00)
セーヌ川クルーズ(pm6:00)
アルマ・マルソー駅近くのパトー・ムーシュで
遊覧船に乗りました。
セーヌ川両岸には、ルーブル美術館、オルセー美術館、エリゼ宮、エッフェル塔、 ノートルダム寺院、など絶景、名所がずらりと並んでいて、その周辺の古い建物も、又、河にかかる橋、それぞれも、色々な意味を持ちフランスの歴史を感じました。
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