日本の香り 香木 2023年01月25日 10時54分00秒 | わたしの楽しみ 日本の香りの歴史はとても古く日本書紀にも載っている、その昔、香木として、仏像として、匂い袋で着物に香り移し心を和ませたりしたその後、平安時代には薫香や置香で楽しみ香道に発展する今月のハーブ教室では、白檀と沈香を主体に2種類のインセンスを作った心が和み、作っている時から良い香りがした作ったインセンスは暫く乾燥させて保存すると一年以上もつので、いつでも楽しむことが出来る « 鎌倉散歩 | トップ | スノードロップ 花言葉は「... »
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