春夏秋冬 花 mikio

季節のサボテン花、多肉植物の栽培と紹介、地域の花々、
巨樹、自然風景の紹介 造園士。

お寺の参道 脇 花々

2019-10-07 | 植物、花


安行地区の中でも花の寺と呼ばれる
興禅院は創建が室町時代、400年の歴史がある名刹、

境内は広く四季折々の花が、ご住職様の手に寄り、栽培されてます。

とりわけ参道脇の曼殊沙華の花が長く咲いてた時期が終わりに

近づきました。 石仏、地蔵菩薩様の近辺には曼殊沙華がとても似合います。

















  




    









ミヤギノ萩の変種と言われる
花の白い萩が咲き始めてます。 













  



つい最近まで
境内はハス鉢に植えられてたハスが花を咲かせてましたが、

今では果托となり季節は移ろいの流れを感じます。





      


















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2 コメント

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 (正子)
2019-10-08 07:21:23
おはようございます。 mikio様
暑さが残りますが、秋らしい陽気、風景が見られるようになりました。 良く興禅院が載せられますが、境内の四季折々の花々の美しさが
とても素敵です。

私もお寺が大好きでお友達とお休みの日は
散策してます。 秋深かまれば紅葉の季節到来ですね。楽しみにしてます。
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正子さん (mikio)
2019-10-08 08:37:14
おはようございます。
安行地区先ほどまで小雨が降ってました。今日は天候回復ですね。  お寺様の風情は秋口がとても似合います。
マンジュシャゲ ハギ、とても境内は秋の風情が出てきました。  お友達とお寺巡り良いですね。
これからはお寺様は、紅葉の季節到来です。
正子さんはどちらに行かれるのでしょう。
私も楽しみにしてます。
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