キカラスウリの大実が
寒空に揺れてます。 1か月前の実は薄い緑色でしたが
今では暗緑色、縦にシワも入り始めました。雑草でありながら
花も実も魅力的な姿を見せてくれる、キカラスウリ、さらに変化を
季節の移ろいで、実によって変化の度合いが違いますがこれから
更に朽ち果てるまで追いかけていきます。
寒空に揺れてます。 1か月前の実は薄い緑色でしたが
今では暗緑色、縦にシワも入り始めました。雑草でありながら
花も実も魅力的な姿を見せてくれる、キカラスウリ、さらに変化を
季節の移ろいで、実によって変化の度合いが違いますがこれから
更に朽ち果てるまで追いかけていきます。
10月2日と昨日の実
今週は天気が良く、
秋の深まりが進む1週間でした。 安行地区家々の周りに沢山の小菊が目立つように
なりました。
秋の深まりが進む1週間でした。 安行地区家々の周りに沢山の小菊が目立つように
なりました。
蕾 花 実 朽ち果て、または鳥たちの餌 となる
壮大なドラマの2種の植物。
この青実の変化もmikioさんならではの描写、
ぶら下がり、揺れるこの姿こそ、私は真骨頂と
見受けしました。 撮影の素晴らしさ、構成、全てが
私たちが見ても見事に秋空に輝いてます。
スタッフ主任。
今日の天気の良さ、気持ちが良いです。
キカラスウリの実は今が暗緑色でボールの様な形で、
手に持つとズッシリと重いです。
1年のドラマを見せてくれる、植物は多くはありません。
主任の仰る通り、自分は揺れるぶら下がりの、実の姿がとても好きです。 この場所の光景が今年で2年目、
揺れる姿を長く見られることを期待してます。
これからも続けます。 いつも感謝です。