ジョンソン、ロビ - 家 2014-05-03 | みんなの花図鑑 花の名前: ジョンソン、ロビ 撮影日: 2014/05/01 10:10:34 撮影場所: 家 キレイ!: 42 今年の2月下旬に植え替えをした際に、培養土にリン酸系の肥料を中段に入れてみました。蕾を沢山つけましたが、見栄えが悪くなりました。咲きすぎです。 毎年、三原則を少し変えてます。この花も終焉してます。 #みんなの花図鑑 « セイオウマル 2 - 家 | トップ | オウショウマル - 家 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (mikio) 2014-05-04 09:51:50 りかさん。おはようさん。有難う。ジョンソンロビは多種多彩、球体は円筒状に大きくなり、見事に成長します。花サボテンファンには欠かせないサボテンです。たまたま今年は2点だけリン酸の肥料をわずか入れてみました。てき面です。これだけ咲くと株をいためますね。追肥はサボテンに限ってはしません。長く考えて作りあげた培養土で充分だと確信をしてます。それは成長、花付き 花色、最後に植え替えのときに球体を鉢から出すと根が鉢いっぱいに回ってます。ただし多肉植物はもう3年近く植え替えができないのが何鉢かあります。鉢からはみ出して最高の形をしたものが植え替えするとばらばらになるので出来ないのです。それには表面に有機肥料をまいてます。それぞれの栽培者の特徴がありますね。 返信する Unknown (mikio) 2014-05-04 09:36:55 おはようさん、フリージアさん、埼玉は本日快晴、最高の天気です。サボテンはこの種だけ花ビラが透き通るような色彩です。理由は花ビラ自体がとても厚みが薄く光を当てるとこのような感じになります。手で触れば花ビラは傷がつきます。とても弱いです。それゆえに一日花の由縁です。まだ投稿しますから見てください有難う。フリージアさん。 返信する Unknown (フリージア) 2014-05-03 23:10:43 花びらが透きとおったようなほんとにきれいなお花ですね。 mikioさんのサボテンのお花 いつも楽しみに見せていただいています。 返信する Unknown (mikio) 2014-05-03 22:04:46 押し間違いがありました。お詫びします。 返信する Unknown (mikio) 2014-05-03 21:49:19 yasuさん、コメント有難う。カタログの写真は見て買う気を起こさせる、サボテンの花を撮りなさいといつも園主に言われてました。当時はネガで何枚も撮れなかったのを思い出しました。今年は花サボテンの開花は少し遅れてました。陽気のよさで開花もよくなりました。沢山投稿できるでしょう。ところで私の写真でしたら自由に使用してください。コメント有難う。 返信する Unknown (mikio) 2014-05-03 21:40:31 gonntaさん。こんばんわ。全てのコメントが正しいです。エキノプシスの花形です。たぶん母体がプシスを使用したのでしょうね。まさに短毛丸譲りの、ロビです。コメントの通りです。自分が付け加える必要がありません。有難う。 返信する Unknown (yasu) 2014-05-03 21:31:03 今晩は、暫らく地方に出てまして留守にしてました。素敵な花サボテンの連続です。写真はカタログ作りの作法でよい面を全てにわたり写真に収めてますね。このぐらい上手に撮れないと、いけなかった時代が思い起こせます。板橋のれいのサボテン場のカタログがmikioさんたちの作り上げたカタログとは思いませんでした。不思議な縁ですね。投稿写真少し使わせてもらいます。許可を頂きたいです。 返信する Unknown (gonnta) 2014-05-03 10:10:10 サボテンの群生咲きですね。大輪の花でこれだけ咲くのは珍しいですね。mikoさんのサボテン花を何年も見てるのでわかります。エキノプシス花に似てますね。白花だと短気丸ですね。私のコメント正しいですか。 返信する Unknown (mikio) 2014-05-03 07:40:56 mahaloさん、おはようさん、花サボテンの品種改良では有名な、海外のジョンソン商会が作り上げたサボテンの種を輸入して、大きくしました。花色は多種多彩、全てが豪華な花を咲かせます。春浅いころに植え替えしました。毎年、培養土を作るときに配合を変えることがあります。リン酸系は初めて使用しましたが、ここまでなるとは予想もしませんでした。蕾は本来出すぎると小さいうちに取ってしまいます。今年は全てを咲かせました。実は花の重さで鉢がひっくりかえってしまいました。ほどほどが一番ですね。有難う。 返信する Unknown (mahalo) 2014-05-03 07:19:13 mikio様おはようございます。これはまた優しい中間色のグラデーションが美しいサボテンですね。咲きすぎもNGになることがあるんですね。名前がめずらしく横文字ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
球体は円筒状に大きくなり、見事に成長します。
花サボテンファンには欠かせないサボテンです。
たまたま今年は2点だけリン酸の肥料をわずか入れてみました。てき面です。これだけ咲くと株をいためますね。
追肥はサボテンに限ってはしません。長く考えて作りあげた培養土で充分だと確信をしてます。それは成長、花付き 花色、最後に植え替えのときに球体を鉢から出すと根が鉢いっぱいに回ってます。
ただし多肉植物はもう3年近く植え替えができないのが何鉢かあります。鉢からはみ出して最高の形をしたものが植え替えするとばらばらになるので出来ないのです。それには表面に有機肥料をまいてます。それぞれの栽培者の特徴がありますね。
それゆえに一日花の由縁です。まだ投稿しますから見てください
有難う。フリージアさん。
買う気を起こさせる、サボテンの花を撮りなさいといつも園主に言われてました。当時はネガで何枚も撮れなかったのを思い出しました。今年は花サボテンの開花は少し遅れてました。
陽気のよさで開花もよくなりました。沢山投稿できるでしょう。
ところで私の写真でしたら自由に使用してください。コメント有難う。
エキノプシスの花形です。たぶん母体がプシスを使用したのでしょうね。まさに短毛丸譲りの、ロビです。
コメントの通りです。自分が付け加える必要がありません。
有難う。
素敵な花サボテンの連続です。写真はカタログ作りの
作法でよい面を全てにわたり写真に収めてますね。
このぐらい上手に撮れないと、いけなかった時代が思い起こせます。
板橋のれいのサボテン場のカタログがmikioさんたちの作り上げた
カタログとは思いませんでした。不思議な縁ですね。
投稿写真少し使わせてもらいます。許可を頂きたいです。
珍しいですね。mikoさんのサボテン花を何年も見てるので
わかります。エキノプシス花に似てますね。白花だと短気丸ですね。私のコメント正しいですか。
花サボテンの品種改良では有名な、海外のジョンソン商会が
作り上げたサボテンの種を輸入して、大きくしました。
花色は多種多彩、全てが豪華な花を咲かせます。春浅いころに植え替えしました。
毎年、培養土を作るときに配合を変えることがあります。
リン酸系は初めて使用しましたが、ここまでなるとは予想もしませんでした。蕾は本来出すぎると小さいうちに取ってしまいます。
今年は全てを咲かせました。実は花の重さで鉢がひっくりかえって
しまいました。ほどほどが一番ですね。有難う。