「碓氷峠鉄道文化むら」をはなれたオヤジは、後部座席で爆睡中の妻子を乗せ{こっそり・ひっそり}出発しました?。
それはここから少し離れた「碓氷第三橋梁」に向かうためです♪(妻子にばれたら反対されますからね)・間もなくです♪。
到着しました、めがね橋こと「碓氷第三橋梁」♪、昔から訪れたいと思っていたところですが、なかなか機会に恵まれなかった場所。
信越線が現役の頃も、ハイキングコースとして紹介されていましたが、その頃の私はハイカーとは無縁でしたね・城巡り専門でした♪。
それが今回「自動車」の力を借りて初訪問(やった~♪)、しかし専用駐車場へと車を止めた所で妻子が起床!(ここは何処や?)。
そして{いそいそ}と車を降りるオヤジに「早く済ませるのよ!」の追撃ち!・泣く泣く橋梁上部へ登ることをあきらめたオヤジでした↓。
それはここから少し離れた「碓氷第三橋梁」に向かうためです♪(妻子にばれたら反対されますからね)・間もなくです♪。
到着しました、めがね橋こと「碓氷第三橋梁」♪、昔から訪れたいと思っていたところですが、なかなか機会に恵まれなかった場所。
信越線が現役の頃も、ハイキングコースとして紹介されていましたが、その頃の私はハイカーとは無縁でしたね・城巡り専門でした♪。
それが今回「自動車」の力を借りて初訪問(やった~♪)、しかし専用駐車場へと車を止めた所で妻子が起床!(ここは何処や?)。
そして{いそいそ}と車を降りるオヤジに「早く済ませるのよ!」の追撃ち!・泣く泣く橋梁上部へ登ることをあきらめたオヤジでした↓。