最近、「本」とか「映画」のカテゴリを使用していないなぁ。
「ゴス」も載せてないしなぁ。
結局、ブログで堂本兄弟の「つみれ~って」にも触れず仕舞いだったし。
見られる番組が増えたんだから書くことも増えてるはずなのに、どうも不精でいかん
日中はボーっとしてて時間はあるのに、結局な~んにもしないで夕方を迎えてしまうんだよね
この間スカパーにも入っちゃったし、テレビっ子バンザイすぎて時間がないのか・・・
ううん、やっぱり不精でボーっとしてるからだわ
さて私、先日横浜に来て2度目となる映画観賞に行ってきました ←不精のはずでは・・・
今年は転勤だとか引越しだとかで映画館にあんまり足を運んでない気がしているので、いったいどのくらい見たのかと思って確認してみたら、今年見たのは下記の通り。
GANTZ
SP-革命篇-
GANTZ PERFECT ANSWER
プリンセス トヨトミ
アンダルシア 女神の報復
約半年で5本。
やっぱり今年は少ないね。
好みの問題とかもあるのかしら。
海猿とか見たかったけど(今年だっけ?)絶対泣くってわかってるものは、極力映画館での観賞を避けたいのよね・・・涙もろいから
家でゆっくり見て号泣したい。
でも一止さんは見にいくんだろうけど。
予告で一止さんを見かけたんだけど、旦那がニヤニヤしてました。
やっぱりあのスタイルに慣れないようです。
見ようによってはカワイイんだけどなぁ
まぁ、小説の挿絵は天パではなくサラサラだったから、ちょっと短めストレートの分け目なし、とかでも良かったかもよ?とか言ってみたりする。
なんにせよ、あおいちゃんはピッタリだと思う
そして、バンザイをする原田氏、頭を下げる岡田氏、涙する翔さんを予告で見てすでに泣きそうになってしまいました。
優しく微笑むあおいちゃんが印象的でした。一止さんをよろしくお願いします ←
良い話しなの。間違いないの。
続編はもっと泣ける話なの。 ←余計な一言
他作品の予告も見たんですけど、きっと今月・来月はもうちょっと映画館へ行くような気がします。
気がするだけですが
それでは、こっちに来てから見た映画の感想を一言、二言ほど。
まずは「プリンセス トヨトミ」
そうだなぁ、誤解を恐れずに言うならば、予告に踊らされた感はあるかもしれない。
面白いっちゃ面白い。
でもなんだか、最終的に終着点が変わった気がしないでもない
末裔うんぬんとかじゃなく、結局家族の話に落ち着きましたね、的な。
プリンセスが飛び道具的だった。
原作を読んだことがないので、元々がどういう話でどこの部分を切り取ってるのかわからないんだけど、そんなに初っ端から十字架だとかの布石を打たなくてもいいのに、とも思いました。
う~ん、面白いっちゃ面白い。
でも物足りなさもあるってところかなぁ
あと30分くらい足して、もう少し掘り下げたところも見たかった。
お?まだ見たかったって思うってことは、やっぱり面白かったってことなのかな
そして、つい最近見たのが「アンダルシア 女神の報復」
「アマルフィ」も見て面白かったから、「アンダルシア」ももちろん見るよねって感じです。
でも、ドラマは全く見ていませんでした
見ても良かったんだけど、たぶん一話目を見逃して気が削がれちゃったんだと思う。
惜しかったかな・・・
「アンダルシア」は今回も邦画なのに字幕バリバリで、本格的っていうのを全面に押し出した映画だと思いました。
うん、だって本格的だし
相変わらず織田さんはクールだし、伊藤くんの燻った感も好きでした。
メイサちゃん、綺麗・・・
3人とも普通にスペインに馴染んでて、違和感なし。
季節が冬だったからか、情熱のスペインというよりは繊細で美しい街並みって印象を受けました。
「冬の緊張感」っていうのかな。ピンっとしてた気がしますし、ストーリーもそれも相応しいものだったと思います。
まぁ、この作品が好きなんですってことです
織田さんは次の任務地へ旅立ったようですし、また次回作に出会えることを期待してお待ちしております。
でも、どんどん派手にしていけばいいってワケじゃないから、そこらへんはよろしくです。
外国の花火は色彩があまりないんだなぁってのが最後の感想じゃ失礼ですか?
久々に長々と書き連ねた気がします。
今朝は早起きだったっていうのに、こんな夜中までなにしてるんだか私。
眠くならないのは日中動かないせいかしら。
明日はフラゲ引き取りに活動しなきゃです。
それでは
「ゴス」も載せてないしなぁ。
結局、ブログで堂本兄弟の「つみれ~って」にも触れず仕舞いだったし。
見られる番組が増えたんだから書くことも増えてるはずなのに、どうも不精でいかん
日中はボーっとしてて時間はあるのに、結局な~んにもしないで夕方を迎えてしまうんだよね
この間スカパーにも入っちゃったし、テレビっ子バンザイすぎて時間がないのか・・・
ううん、やっぱり不精でボーっとしてるからだわ
さて私、先日横浜に来て2度目となる映画観賞に行ってきました ←不精のはずでは・・・
今年は転勤だとか引越しだとかで映画館にあんまり足を運んでない気がしているので、いったいどのくらい見たのかと思って確認してみたら、今年見たのは下記の通り。
GANTZ
SP-革命篇-
GANTZ PERFECT ANSWER
プリンセス トヨトミ
アンダルシア 女神の報復
約半年で5本。
やっぱり今年は少ないね。
好みの問題とかもあるのかしら。
海猿とか見たかったけど(今年だっけ?)絶対泣くってわかってるものは、極力映画館での観賞を避けたいのよね・・・涙もろいから
家でゆっくり見て号泣したい。
でも一止さんは見にいくんだろうけど。
予告で一止さんを見かけたんだけど、旦那がニヤニヤしてました。
やっぱりあのスタイルに慣れないようです。
見ようによってはカワイイんだけどなぁ
まぁ、小説の挿絵は天パではなくサラサラだったから、ちょっと短めストレートの分け目なし、とかでも良かったかもよ?とか言ってみたりする。
なんにせよ、あおいちゃんはピッタリだと思う
そして、バンザイをする原田氏、頭を下げる岡田氏、涙する翔さんを予告で見てすでに泣きそうになってしまいました。
優しく微笑むあおいちゃんが印象的でした。一止さんをよろしくお願いします ←
良い話しなの。間違いないの。
続編はもっと泣ける話なの。 ←余計な一言
他作品の予告も見たんですけど、きっと今月・来月はもうちょっと映画館へ行くような気がします。
気がするだけですが
それでは、こっちに来てから見た映画の感想を一言、二言ほど。
まずは「プリンセス トヨトミ」
そうだなぁ、誤解を恐れずに言うならば、予告に踊らされた感はあるかもしれない。
面白いっちゃ面白い。
でもなんだか、最終的に終着点が変わった気がしないでもない
末裔うんぬんとかじゃなく、結局家族の話に落ち着きましたね、的な。
プリンセスが飛び道具的だった。
原作を読んだことがないので、元々がどういう話でどこの部分を切り取ってるのかわからないんだけど、そんなに初っ端から十字架だとかの布石を打たなくてもいいのに、とも思いました。
う~ん、面白いっちゃ面白い。
でも物足りなさもあるってところかなぁ
あと30分くらい足して、もう少し掘り下げたところも見たかった。
お?まだ見たかったって思うってことは、やっぱり面白かったってことなのかな
そして、つい最近見たのが「アンダルシア 女神の報復」
「アマルフィ」も見て面白かったから、「アンダルシア」ももちろん見るよねって感じです。
でも、ドラマは全く見ていませんでした
見ても良かったんだけど、たぶん一話目を見逃して気が削がれちゃったんだと思う。
惜しかったかな・・・
「アンダルシア」は今回も邦画なのに字幕バリバリで、本格的っていうのを全面に押し出した映画だと思いました。
うん、だって本格的だし
相変わらず織田さんはクールだし、伊藤くんの燻った感も好きでした。
メイサちゃん、綺麗・・・
3人とも普通にスペインに馴染んでて、違和感なし。
季節が冬だったからか、情熱のスペインというよりは繊細で美しい街並みって印象を受けました。
「冬の緊張感」っていうのかな。ピンっとしてた気がしますし、ストーリーもそれも相応しいものだったと思います。
まぁ、この作品が好きなんですってことです
織田さんは次の任務地へ旅立ったようですし、また次回作に出会えることを期待してお待ちしております。
でも、どんどん派手にしていけばいいってワケじゃないから、そこらへんはよろしくです。
外国の花火は色彩があまりないんだなぁってのが最後の感想じゃ失礼ですか?
久々に長々と書き連ねた気がします。
今朝は早起きだったっていうのに、こんな夜中までなにしてるんだか私。
眠くならないのは日中動かないせいかしら。
明日はフラゲ引き取りに活動しなきゃです。
それでは