さて、調子こいてるみかでございます。
思い出しましたが、私の友人はずいぶん前に 「これ良いから」 とゴスペラーズのCDを貸そうとしてくれていました。
思い出すにあれは アルバム「MO'BEAT」
B'z祭の中にいた私は、あっさり「また今度ね」と断ってしまうんですが。
もったいないことしたものです。
グループ名を認識してから、速攻でCD屋さんで「永遠に」を購入。
間を置かずに「Soul Serenade」も購入。
とんとん拍子に「FIVE KEYS」も購入します。
今でこそCD買うのにお金はケチらないのですが、その頃はレンタル主流だったので、買うのは「昔から好きな人たち」ぐらいだったワケです。
なので、思わず買った自分がちょっと不思議でもありました。
「永遠に」ヒット後のゴスペラーズは、皆様の知ってらっしゃる通り。
雑誌には手を出しませんでしたが、出演する音楽番組はよく見てましたね。
ただし、この頃はまだメンバーがあいまいで、誰がどの声ってのは分かるのですが、この声の主名は?と聞かれると
ま、そういうのも 「Love Notes」 や 「約束の季節」 そして 「ノーカット」←これだけ書籍 で解消されていきました。
私、いまでこそ ゆうじさん と言っていますが、この頃は北山氏を贔屓にしておりました。
頭のいい方って好きなんです。
「AIR MAIL」 も 「カーテンコール」も大好きなんです。
「ノーカット」読んでから、その傾向はさらに強くなりましたね。
反対にゆうじさん。白状しますけど、ちょっと違うかなーって思ってたんです。
あの、ホントに愛込めて書いてますからね。
ここから先は、みかの感想文でしかありませんから、読んでも怒んないでね
音楽を何も知らない、素人の戯言です。
実は、酒井氏は私の好みではない ←ホントに皆様ごめんなさい。でも書かせて。
背が高い人は好きなの。でもやっぱタイプかと聞かれるとそうじゃなくて。
それは、「ノーカット」を読んでもそうだったの。農家話とかは好きなんだけど。
いいですか~酒井氏批判話じゃないですからね。込めてますよ。
あくまで、2001年頃までの話ですよ。まだライブ行ってないころですよ。
で、一番ひっかかったのが声。
なんかさ、この5人の中で、どうにも突出して目立つんですけど。
なんていうか、声に厚みがないというか、強くないというか、優しいんだけど北山氏のような穏やかさとは違う。だからといってヤスのように甘くはない。なんだろうなーと酒井氏に疎外感を感じた時もあり・・・のちに『透明感』という表現と出会い、自身の中で合点のいく声となりましたけど。
カバー曲の「A HAPPY NEW YEAR」は、特にそう思っちゃいます。
この酒井氏が目立っているというのは、今考えると自分がこの人の声を追ってただけなんだけど、その時は全く意識してなかったんです。
ゲームもコンピュータもわからない私の勝手な疎外感でしたけど、書けてちょっとすっきり。
この当時があるからこそ、現在 ゆうじさんALL OK になってしまったのは否めない。
そんな扱われかたをしていた酒井氏ですが、びっくりするほど愛想良くなっちゃった曲が「Get me on」
ありがとう酒井さん、この曲大好き
というわけで、酒井氏急上昇でした。
改めて手持ちのCDを確認すると、好きな曲は酒井さんが手がけていたり、リードとってるものが多かったです。
「スコブルイー」もすぐさま買いましたよ。
その後、4年たってから本格的に酒井氏へ落ちていくのですが、それはまた別のお話。
はい、ここで一段落というところでしょうか。
ゴスペラーズへの扉は開かれ、先へと足を踏み入れましたね。
で、続きはと言いたいところですが、実は続きはないんです。
それは、「FRENZY」を最後に、しばらく冬眠してしまうからです。
「永遠に」から「FRENZY」でゴスペラーズの基盤を作ったものの、なんかね、気持ちがフェードアウト・・・
ここらへんは、ただ「ゴスペラーズっていいかも」という流行に乗っかったノリのファンでした。
だからテレビオンリーで、あの伝説と化したラジオも聞いていなければ、音楽のルーツを知ろうともしなかった訳です。
もちろん、ライブには一度だって行っておりません。
もしかしたら、ここまでが~入門編~だったかもしれませんね。
本文を読まれて、気を悪くされた方がいらっしゃったならすみません。
次に意識して再会を目指すのは、G10のDVDになります ←時間経ちすぎ
その間、曲を耳にすることはあっても、CD買ったり他のDVD買ったりというようなことはありませんでした。
兄から譲り受けた「a Cappella」と「G10」も、聴いたのは『G10のDVD』を見たあとでした。
だから、「侍ゴスペラーズ」わからなかったですもん。 ←自慢しない
ということで、タイトルは『GOSファン期』だったわけです。
やっぱり、ゴスマニの方々はファンと呼ぶには一線を越えているのではないかと思ってですね。だから、あえてファン。
さあ、みかのゴスマニへの道 いかがだったでしょうか? ←まだマニまできてない。
こんな私ではありますが ←実はマニ1年生
今後ともひとつよろしくお願いいたします。
思い出しましたが、私の友人はずいぶん前に 「これ良いから」 とゴスペラーズのCDを貸そうとしてくれていました。
思い出すにあれは アルバム「MO'BEAT」
B'z祭の中にいた私は、あっさり「また今度ね」と断ってしまうんですが。
もったいないことしたものです。
グループ名を認識してから、速攻でCD屋さんで「永遠に」を購入。
間を置かずに「Soul Serenade」も購入。
とんとん拍子に「FIVE KEYS」も購入します。
今でこそCD買うのにお金はケチらないのですが、その頃はレンタル主流だったので、買うのは「昔から好きな人たち」ぐらいだったワケです。
なので、思わず買った自分がちょっと不思議でもありました。
「永遠に」ヒット後のゴスペラーズは、皆様の知ってらっしゃる通り。
雑誌には手を出しませんでしたが、出演する音楽番組はよく見てましたね。
ただし、この頃はまだメンバーがあいまいで、誰がどの声ってのは分かるのですが、この声の主名は?と聞かれると
ま、そういうのも 「Love Notes」 や 「約束の季節」 そして 「ノーカット」←これだけ書籍 で解消されていきました。
私、いまでこそ ゆうじさん と言っていますが、この頃は北山氏を贔屓にしておりました。
頭のいい方って好きなんです。
「AIR MAIL」 も 「カーテンコール」も大好きなんです。
「ノーカット」読んでから、その傾向はさらに強くなりましたね。
反対にゆうじさん。白状しますけど、ちょっと違うかなーって思ってたんです。
あの、ホントに愛込めて書いてますからね。
ここから先は、みかの感想文でしかありませんから、読んでも怒んないでね
音楽を何も知らない、素人の戯言です。
実は、酒井氏は私の好みではない ←ホントに皆様ごめんなさい。でも書かせて。
背が高い人は好きなの。でもやっぱタイプかと聞かれるとそうじゃなくて。
それは、「ノーカット」を読んでもそうだったの。農家話とかは好きなんだけど。
いいですか~酒井氏批判話じゃないですからね。込めてますよ。
あくまで、2001年頃までの話ですよ。まだライブ行ってないころですよ。
で、一番ひっかかったのが声。
なんかさ、この5人の中で、どうにも突出して目立つんですけど。
なんていうか、声に厚みがないというか、強くないというか、優しいんだけど北山氏のような穏やかさとは違う。だからといってヤスのように甘くはない。なんだろうなーと酒井氏に疎外感を感じた時もあり・・・のちに『透明感』という表現と出会い、自身の中で合点のいく声となりましたけど。
カバー曲の「A HAPPY NEW YEAR」は、特にそう思っちゃいます。
この酒井氏が目立っているというのは、今考えると自分がこの人の声を追ってただけなんだけど、その時は全く意識してなかったんです。
ゲームもコンピュータもわからない私の勝手な疎外感でしたけど、書けてちょっとすっきり。
この当時があるからこそ、現在 ゆうじさんALL OK になってしまったのは否めない。
そんな扱われかたをしていた酒井氏ですが、びっくりするほど愛想良くなっちゃった曲が「Get me on」
ありがとう酒井さん、この曲大好き
というわけで、酒井氏急上昇でした。
改めて手持ちのCDを確認すると、好きな曲は酒井さんが手がけていたり、リードとってるものが多かったです。
「スコブルイー」もすぐさま買いましたよ。
その後、4年たってから本格的に酒井氏へ落ちていくのですが、それはまた別のお話。
はい、ここで一段落というところでしょうか。
ゴスペラーズへの扉は開かれ、先へと足を踏み入れましたね。
で、続きはと言いたいところですが、実は続きはないんです。
それは、「FRENZY」を最後に、しばらく冬眠してしまうからです。
「永遠に」から「FRENZY」でゴスペラーズの基盤を作ったものの、なんかね、気持ちがフェードアウト・・・
ここらへんは、ただ「ゴスペラーズっていいかも」という流行に乗っかったノリのファンでした。
だからテレビオンリーで、あの伝説と化したラジオも聞いていなければ、音楽のルーツを知ろうともしなかった訳です。
もちろん、ライブには一度だって行っておりません。
もしかしたら、ここまでが~入門編~だったかもしれませんね。
本文を読まれて、気を悪くされた方がいらっしゃったならすみません。
次に意識して再会を目指すのは、G10のDVDになります ←時間経ちすぎ
その間、曲を耳にすることはあっても、CD買ったり他のDVD買ったりというようなことはありませんでした。
兄から譲り受けた「a Cappella」と「G10」も、聴いたのは『G10のDVD』を見たあとでした。
だから、「侍ゴスペラーズ」わからなかったですもん。 ←自慢しない
ということで、タイトルは『GOSファン期』だったわけです。
やっぱり、ゴスマニの方々はファンと呼ぶには一線を越えているのではないかと思ってですね。だから、あえてファン。
さあ、みかのゴスマニへの道 いかがだったでしょうか? ←まだマニまできてない。
こんな私ではありますが ←実はマニ1年生
今後ともひとつよろしくお願いいたします。