２８日から宮崎市生目の杜運動公園で開催されていた第４４回全日本大学女子ソフトボール選手権大会に初出場した鈴鹿国際大学は一回戦北信越地区代表の松本大学と対戦しおしくも ３―５ で負けた。
東海地区の第三代表として初出場したがやはり全日本の壁はなかなか厚かった。しかし、四月当初チームインタビューしたとき「インカレ出場」という目標を掲げここまで取り組んでこられた努力は素晴らしいものがあります。三重県の女子リーグでの活躍はもちろん、東海大学リーグでも素晴らしい活躍を見せてくれてます。初戦突破は出来なかったけど、この経験をばねにさらに成長を遂げてほしいと願うものです。
広報 hareruzo
東海地区の第三代表として初出場したがやはり全日本の壁はなかなか厚かった。しかし、四月当初チームインタビューしたとき「インカレ出場」という目標を掲げここまで取り組んでこられた努力は素晴らしいものがあります。三重県の女子リーグでの活躍はもちろん、東海大学リーグでも素晴らしい活躍を見せてくれてます。初戦突破は出来なかったけど、この経験をばねにさらに成長を遂げてほしいと願うものです。
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何とか初戦突破して欲しかったけど
やっぱり全国は厳しかったですね。
でも、この経験は次に必ずつながると思います。
頑張れ!鈴国大女子ソフトボール部!!
ちょっと甘かったですね。全国大会のすごさですね、なかなか壁は厚かったです。でもこの経験はまたプラスになったはず、これからの躍進に期待します。
頑張って！応援してます。