いろいろありました。本当にいろいろなことがありすぎました。
けれども、不思議なことには、何一つ後悔はしていないということです。
そして、今までの人生のすべては、これからの人生の準備段階だったのだと、この時点で思えることが不可思議でなりません。
良いも悪いも、ここからが、私の人生の本番だと、何故か…思っています。
私は今、かつてなかったほどの光の輝きに包まれています。私の名前をアルファベットにするとrayとなります。rayというのは光線という意味を持ちます。文字通りのrayの誕生でしょうか?
真夜中が好きで、名前がrayで、「冬のソナタ」のpolaris(=北極星)に私の進むべき道の象徴を感じてから、それをハンドルネームにしてきました。随分と試行錯誤を繰り返してきましたが、思いを文章に変換してみるという作業を通して、自分の身に起こっている出来事を俯瞰で捉え直すことができるようになったために崖から転落せずにここまで生き延びることができたような気がしています。
ここに来て、何故か、「midnight_ray_polaris」の一応の完成を感じています。
明日からは気持ちも新たに出直そうと思っています。次の‘行く道’の指針が見つかるまではこのブログも小休止になるかも知れません。けれども案外すぐにも再開することになるのかも知れません。
けれども、不思議なことには、何一つ後悔はしていないということです。
そして、今までの人生のすべては、これからの人生の準備段階だったのだと、この時点で思えることが不可思議でなりません。
良いも悪いも、ここからが、私の人生の本番だと、何故か…思っています。
私は今、かつてなかったほどの光の輝きに包まれています。私の名前をアルファベットにするとrayとなります。rayというのは光線という意味を持ちます。文字通りのrayの誕生でしょうか?
真夜中が好きで、名前がrayで、「冬のソナタ」のpolaris(=北極星)に私の進むべき道の象徴を感じてから、それをハンドルネームにしてきました。随分と試行錯誤を繰り返してきましたが、思いを文章に変換してみるという作業を通して、自分の身に起こっている出来事を俯瞰で捉え直すことができるようになったために崖から転落せずにここまで生き延びることができたような気がしています。
ここに来て、何故か、「midnight_ray_polaris」の一応の完成を感じています。
明日からは気持ちも新たに出直そうと思っています。次の‘行く道’の指針が見つかるまではこのブログも小休止になるかも知れません。けれども案外すぐにも再開することになるのかも知れません。