今日は先週借りたDVDの感想でも書きま~す。
『AVATAR』
評判の映像だけでなくストーリーも結構しっかりしてました。
この映画は確かに3Dで見たら凄いだろうなとは思いました。
それほど映像自体に奥行きがあるように感じました。
世界観とかも好きでしたね。
星全体で一つの生命って考え方は好きです。
『ディアドクター』
田舎の診療所から4年程いた医者がいなくなるところから始まる物語。
そのいなくなった医者と関った人々とを中心に話が進んでいきます。
これは考えさせられる映画ですね。
嘘も時には人を癒すことが出来るんだと思います。
人に優しくあろうとするなら、時には正しさを捨てる必要もあるのかな?
『アフタースクール』
予想を裏切るおもしろさでした。
予告編だけでは一切物語の全容を知ることは出来ません。
この映画は一度目よりも、種明かしがされた二度目以降の方がおもしろいです。
それぐらいヒントとなる複線が散りばめられておきながら、役者の演技で全てが隠匿されている感じでした。
自分は二度目の方が映画にのめり込めましたね。
会話や表情の一つ一つが意味を持っていることを二度目で知ることが出来ますからねぇ。
久し振りにDVDを買いたい映画でしたよ。
もう一つはいまいちだったので書きません。
う~ん、やっぱり自分は邦画が好きだなぁ。
今日の天気
人生の探し物が全部見つかるかが不安だわ~
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