トイチニッキ

旧ドイツニッキ
ドイツ駐在の日々から日本での小さな日々まで

もうくじけた。

2010-08-30 20:54:16 | おべんきょう
ようやくドイツ語レッスンを試すところまでこぎつけて
今、家に帰ってきて

べっこり凹んでおります。


まぁぁぁ、喋れない!
まず単語が出てこない。
日本語で考えて単語を探しつつ話すから文法もめちゃくちゃ。

1時間半やって「あなたには難しすぎるわね」
先生に見限られた

少人数クラスで、他の生徒さんもそんなにペラペラ早口じゃなかったから
結構聞き取りはできたんだけどなぁ。
見限られちゃしょうがない。


事務の人と今後について相談した時も
もう恥ずかしいくらいカタコトドイツ語。
なに?この劣化ぶり。
先週金・土とちょっとドイツ語話す機会があったというのに。

自分で自分が嫌になるわ。


次はもうちょっとレベルを落としたクラスを紹介してくれるらしい。
ううう、少しは喋れるかなぁ。
「Halb Sieben」って言われたけど 
これって6時半ってことだよね?
もうこれすら自信なし


うぅぅぅ、今夜はmichは飲み会なので
一人でこれから荒み酒します。



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もうくじけそう。

2010-08-26 21:03:17 | おさんぽ
ようやく語学学校を再開することに決めた。
いろいろ考えた結果、去年習ったコースをもう一度やってみようと決心した。
半年以上経って忘れている文法もあるし。


決心が鈍らないうちにいざ学校へ。
今度の学校は家から徒歩30分。
このくらいの距離なら歩きでも通える。
下見もしてないけど行ってみよう!

すると政府の許可がないと受けられないからこれから申請すると。
そしたら手紙が来るから、その手紙を持ってまたいらっしゃいと。

そう言われたのが1ヶ月前。


すぐに手紙が来たのでまた学校へ。
これで授業を受けられると、暑い中勇んで歩いて行ったさ。

すると担当者がお昼に行ってるからと30分待たされ、
挙句に「この手紙は違う。別のが来たらまたおいで」と言われ


しかしそれから何日経っても別の手紙は来ず
「もしかして私の解釈が間違ってた?この手紙で申し込みできるんじゃ?」
だんだん不安になってきてもう一度確認しに学校へ。
この日も汗かき歩いていったさ。

そしたら今度は夏休み



休みが明けるのをまってまた出向きましたよ。
この時は車で。
そしたらやっぱり手紙待ち。
その手紙がいつくるのかわからないので別のコースも受けたいと言うと
ひとつ紹介してくれて「一回お試しで受けてごらん」という話に。
やっと少し進展。


そして今日がその授業の日。
久々の授業にちょっと緊張気味。自己紹介の練習とかしたりして。
今日は車がないのでまた30分歩いて学校へ。

「この授業をうけたいんだけど、部屋はどこですか?」
「あら、今日はこの授業、休みなのよ~」







またも無駄足・・・。


30分くらい歩くのは別に平気さ。
だけどこうも徒労に終わるとガックリ疲れるってものさ。


あまりにやるせなくて、帰りはワインショップに寄って試飲してきちゃったよ。
喉の渇きを潤して、美味しかったワインを買ってきちゃったよ。



あぁ、私はいつになったらドイツ語レッスンを受けられるんだろう・・・。
次の月曜は授業はあるって言われたけれど、不安~。
歩いていくと同じ目に遭いそうだから、michから車を奪おうかねぇ。






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巻いて巻いて

2010-08-21 15:19:02 | おうち

花束もらった。わぁい
白い部分、ティッシュかなんかで作った造花かと思ってたら
ちゃんとした生花だったわ

 

この花束をもらった理由は、家にドイツ人を招待したから。
ドイツ人2名、中国人1名、日本人3名での夕食会。


ドイツ人を家に招待するのはちょっとしたプレッシャーだ。
言葉の壁はもちろんだが
家の中はいつもピカピカにしていると噂の彼らのこと
隣の家の窓が汚いと注意しに来ると噂の彼らのこと

「naheさん、窓ガラスが曇っていますわよ」「指に埃がつきましたわよ」
テレビで見る意地悪姑みたいなチェックをされては堪らない。
トイレ掃除もいつもより念入りに。



今回の献立は 
お通し3種
手巻き寿司
照り焼きチキン
水羊羹


テーブルウェアも新調して“和モダン”風にしてみたのに
写真撮るのを忘れたよ。

 

食事はおおむね好評。
海苔も全く問題なく、みんなモリモリ食べてくれた。
でもトッピングの組み合わせに結構迷うみたい。
ホタテが人気。アジはさっぱり。
梅干はみんな未体験の味だったらしい。そしてもう体験したくないらしい。

お酒も日本酒・焼酎・日本産ワインと振る舞う。
殆ど飲んでたのは日本人だが。


日本語で話せば日本人しか理解できず
ドイツ語で話せば誰かが理解できず
英語で話せばnaheが理解できず
いつも誰かが誰かに通訳して時間差でリアクションする会だったけれど
楽しくあっという間に5時間超。



ただ、naheのドイツ語は全く進歩していなかった。
8ヶ月前と同じ事しか喋れない
そろそろ本当に外に出ないとやばいわ。

 

 

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美味しいご飯をたべるなら

2010-08-19 15:37:45 | おさんぽ
昨日は日本人歓迎会のため、インド料理屋に行った。
そのレストランは何度も行っていて
そろそろカレーも飽きた頃。
何か違うタイプのメニューから選んでみることにした。

Vegetarian Rice Dishes
A colorful dish of fried cubes of cottage Cheese with roasted Almonds or Cashew Nuts, Raisins, Indian Spices and Saffron



チーズのフライにアーモンドやナッツのご飯?
どんなのか想像つかないけれど悪くないんじゃない?
カレーピラフみたいな感じかな??



期待の料理が運ばれてきた。
しかしその実物は思いもよらない姿だった。


確かにチーズのフライやアーモンドやナッツが入ったご飯である。
しかし色は真っ白。
そして味はなんと、ココナッツミルク

(写真を撮るのをすっかり忘れたので文字だけで想像してくれ)



甘い。甘いよ。
10口で飽きた。



周りの人からカレーのルーをちょっとずつ恵んでもらって食べる。
カレーがものすごく美味しく感じた。
辛いカレーも甘いご飯でちょっとマイルドになる感じ。


それでも量も多くて半分くらいでギブアップ。

久々に勘がハズれたご飯だった




なんか悔しくて今日そのお店のHPに載っているメニューを読み直してみた。(ヒマ)
カラフルなお皿なんて書いてるけど真っ白だったぞ

そして衝撃的な事実に気づく。

Vegetarian Rice Dishes
(Served with Basmati Rice or Indian Bread)



( )の中のこの一文。


ライスかナン付!?



他の人達はみんなカレーを頼んでおり、
それにはライスやナンが付いているので
テーブルの上はとても賑やかだったのだが、
あそこにnaheの分も入っていたのか。


ココナッツご飯をおかずに白ご飯を食べろと?
ナンにココナッツご飯を載せて食べろと?



無理無理っ!!



インド人ならそんな高度な食べ方ができるのだろうか?
一度見てみたいものである。

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とにかく暇。

2010-08-16 18:24:15 | おうち
最近、ヒマ。


いや、前々からヒマだったわけで
それでもヒマなりの楽しみ方をしていたんだけど
だんだんそんな生活に飽きてきたっぽい。


ドイツ語勉強しろよ、学校はどうなった?
ダイエットしなさいよ。
料理のレパートリーでも増やしたら?

・・・そんな意見はさておいて

ひま。



龍馬伝を第一話から見まくったり
ついでに他のドラマも見ちゃったり
無駄に掃除してみたり
ケーキ作って食べてみたり
ブラブラ散歩して、うちの近くに鹿がいることを発見したり
そんなことをやっても暇を潰せるのはほんの数時間。


暇。



そんな今、最強の暇つぶしは園芸。
毎日ベランダに出て、花々をじじっと観察。
猛暑が去ってからグングン育ってきているので
毎日変化があって面白い。



タイムの花が咲いた。



この花の枯れた部分をひとつひとつ摘む。
果てしない作業。




上が三つ葉で、下が水菜(第二世代)。
三つ葉を植えてから3週間後に水菜を植えたのだが
成長は水菜の方がかなり早い。
三つ葉が食べられるのは正月か?
水菜第一世代はアブラムシ?がびっしりついたので
毎日目を更にして虫がいないかパトロール。



これで数時間はなんとか凌げる。
まるで老人のような生活だな。
いや、こんな言い方したらご老人に失礼だろう。
みなさんの方がきっとアクティブだ。


あぁ、ヒマ。
心が荒む。



すこしでも荒み解消するために今日は一人家で歌を唄ってみた。
近所迷惑になろうが知ったことか。
日本語で唄えば誰もわかんないさ。
だが、歌える曲は80年代ばかりってのが悲しい・・・。

結局、荒み解消度2%くらいかな。



明日は何をしようかねぇ・・・。



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夜道

2010-08-11 11:02:52 | おさんぽ
先日夜、michを含む日本人男性5人とnaheが歩いていたら
トルコ系の20台前半くらいの可愛いらしい女の子二人に
にこやかに「Where are you from?」と話しかけられた。

もちろんこちらも当然にこやかに・・・いや
時々こうやってドイツ人から話しかけられることがあるけれど
たぶんその時の何倍もの笑顔で答えているオッサン達。

「バカンスでやってきたの?」
これもよく質問される。
日本からわざわざこんな辺鄙な街に観光しにくる人っているんだろうか?

「ううん、ここではたらいてるんだよ」
「みんな?」
「そう」

こんな会話をしたら女の子二人、なんだかとても喜んじゃって
「写真とっていい?」だって。

ケイタイを取り出し、一人ずつうちらの中に入って記念写真。
キャッキャ言って去っていった。



なんだこれ?



そんなに日本人が珍しいのか?
これで忍者姿だったら「喜んで!」とポーズもキメてやるのに
今日は全く普通の格好。
なんだかとっても恥ずかしい



あの子たちは誰かにあの写真を見せたのだろうか。
「見てみて~、これ日本人だって~」って説明してるのだろうか。
「へぇぇ、中国人と見分けつかないよね」とか言われてるのだろうか。
なんとも複雑な気分である。


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恐怖!! 古城ホテルの怪

2010-08-09 15:26:06 | おさんぽ
この前泊まった古城ホテルは、趣ある建物。
エレベーターも

こんなつくりでスリル満点。下りなんてすごいスピード。
michが乗った時よりnaheが乗った時の方が引っ張る人が増えたのはどういうこと!?





すみません、ウソをつきました。
看板はこれだけど、実物はちゃんと現代的なエレベーターでした。
部屋もLANが完備されているホテルでございます。





ここからは本当の話。

この前泊まった古城ホテルは、趣のある建物。
部屋の鍵も

こんなアナログ。もちろんオートロックもなし。

この頭が貫通しちゃってるちょっとエグい自立キーホルダーに
部屋の鍵とホテルの玄関の鍵と金庫の鍵がついている。
持ち歩くには重くて邪魔なことこの上ない。
鍵を開け閉めする時も、部屋のと玄関のが区別つかないわ
この騎士が大きすぎてうまく回せないわで一苦労。


それは深夜1時頃のこと。
23時頃に部屋に戻った私達。
michは早々に寝てしまい、naheもベッドに入ったものの
麓の電車の音がうるさくなかなか寝付けず、やっと眠りに入った頃だった。


ガチャッ!ドンッ!

大きな音にびっくりして目が覚めたnahe。
この音はドアに鍵が差し込まれている音である。
さらにこの重苦しい騎士がドアにぶつかっている音である。

酔っ払った他の宿泊客が部屋を間違えて入ろうとしたのだろうか。
開かないことにすぐに気づいてくれればいいのだが。


すぐに鍵の音は止んだのだが、どうも立ち去っていった気配がしない。
まだドアの前にいるような感じ。


naheもなぜか息を殺してドアに近づいてみる。
すると

ゆっくり静かにまわるドアノブ!!
やっぱり誰かいる!


部屋を間違えてるならこんなこっそりドアを開けようとはしないだろう。
こりゃ絶対わざとだ!
いたずら? ピッキング? もしやお化け!?

チェーンロックもないので無防備にドアを開けるわけにもいかないし
とりあえず「気づいてますよ~」と知らせるために
こちらからドアをノックしてみる。
しかし向こうからは何の反応もない。
大人しく立ち去った気配も感じられず不安は募る一方。

しばらくはドアの前で様子を伺っていたが
らちがあかないのでベッドへ戻る。
横になってみたものの
またドアノブが回るのではないかと気が気でなく、ドアから目が離せない。


おまけに耳元でブウ~~ンと耳障りな音が。 
蚊か!?


困ったnaheは隣で眠りこけるmichに助けを求めた。

「ドアの外に誰かいるみたいなんだけど」
「ふうぅーん」
「おまけに蚊も入ってるみたいなんだけど」
「そりゃ大変だ!!」

蚊の方が大事なのか

そしてmichは大変だ!と言いながらすぐに眠りの世界に入っていった。
この役立たずめっ


結局その後ドアノブが回ることはなかったが
しばらくはまだそこに誰かがいるような感じだった。
ブゥ~ンの音源も一生懸命捜したが見つけられなかった。
もうすっかり覚醒してしまったnaheはその後しばらく寝付けず
眠っても度々電車の音に起こされ
殆ど眠れぬ夜を過ごしたというわけである。


翌日「ぐっすり寝た~」と気分爽快なmichは
ドア事件のことは全く覚えておらず
蚊のことだけは記憶していた。
やっぱり蚊の方が大事だったのね


いったいあれは誰だったのか。
ただのいたずらか、泥棒か、はたまたお化けか?
お化けならこんな律儀にドアを開けて入る必要ないか
夏の夜の怖い体験である。





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城攻め ~忘れ物編~

2010-08-07 19:08:31 | おでかけ:おしろ
なんてこったい!
6月に行ったお城をひとつ載せるのを忘れてたよ。

これを読んでくれている方にとっては
城のひとつやふたつ見なくてもどうでもいいことだろうが
一応記録ということで。
自己満足のブログなので。


4月、デンマークに行くのにフェリーに乗り遅れたmichnaheは
ルートを変えて陸路で国境越えをすることに。
そこでちょっと寄り道をしてガイドブックにも載っていたお城を拝見。


Schloss Gluecksburg



池があるお城は美しいね。



でもちょっとのっぺり系。

ここのお土産屋さん(雑貨屋?)は品揃えが充実していた。
買いたいものがいろいろあったけど
まだ旅の初めだったので我慢したのが悔やまれる。


そういえばこういう池や湖に浮かぶお城って
壁がこんな風にのっぺりしていて
石を積んだような壁はないような気がする。

城の歴史や建てた人には
全く興味をもたずに見ているので
もしかしたら教会のように時代によって建築様式が違うのかも?
ちょっと調べてみようかな。




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城攻め ~ヘッセン州編~

2010-08-06 14:07:25 | おでかけ:おしろ
ライン川を離れて向かった城は

Schloss Montabaur





黄色の壁が青空に映える。
周りにはカジノとかサウナとかあって
ちょっとしたリゾート施設になっているみたい。




次は Schloss Braunfels





この城も結構大きいのだが全景が撮れず無念。




最後に Schloss Rauischholzhausen



広大な庭を持つお城。



城めぐりって結局同じような建物をただ見てまわるだけなので
気力が落ちてると全然印象に残らない。
この日、眠たいのに車の中でも眠れずにいたnaheは
案の定、これらの城の記憶が薄い
せっかく行ったのにもったいなーい。

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城攻め ~王道ライン川下り~

2010-08-03 16:41:06 | おでかけ:おしろ
古城ホテルを後にし、家に帰る途中
ライン川を下りながらの城攻め。


まずは麓に下りたらすぐに発見。



Burg Pfalzgrafenstein

ライン川の中洲に建つこのお城。
右側は船のような形になっている。
中州まで船が出ているようだが
近づいてもいいことなさそうな気がしたので岸から眺めておわり。






Burg Stahleck

ここもホテル(ユースホステル?)になっていて
なんか門の中には入り辛い雰囲気だったので
この角度からしか眺められず。
実際はもっと広くて迫力あるのよ。






Burg Rheinfels

中に入るにはツアーガイドの時間まで待たなきゃいけないようで
ここもこの角度からしか見られず。

ライン川沿いの城ってどれも山の上にある。
だからぐるっと周りを歩くことはなかなか難しい。
全景を楽しむには離れるしかない。
遠くから眺めてなんぼか、ここらの城は。

だから川下りの遊覧船が流行るわけか。
あの船に乗れば
両岸に立ち並ぶ沢山の城を一度にさらっと眺められるもんね。


車からも対岸にそびえる城がいくつか見える。





ネコ城だかネズミ城だかもう何がなんやら。
名前と顔?が一致しないのでこれは攻めたことにならない。
再度挑戦しなければ。



Schloss Stolzenfels



駐車場から見上げてがっくり。工事中だよ。
それでもせっかく来たからと
急な坂道をヒイヒイ言いながら登って城へ向かう。



なんと第一日曜はお休みだって
登った甲斐もなくなった。



せっかくの王道ライン川沿岸の城なのに
イマイチ攻めきれてない感じ。
やっぱり裏まで見たいのよ、私達。

何度も山道を上り下りしている運転手michもそろそろ疲れてきたようなので
これでライン川からは離れることにした。
またいつかリベンジだな。
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