トイチニッキ

旧ドイツニッキ
ドイツ駐在の日々から日本での小さな日々まで

富士山を見たい

2015-10-12 12:22:32 | おでかけ:まち
この連休のお出かけは珍しく城攻めなし。
目的地は日本一の富士山だ。

といっても登山する気はさらさら無く。
思い起こせばnaheは富士山をちゃんと見たことがないのだ。
家のベランダから小さく見えるだけ。
飛行機から何となく見えるだけ。
この程度である。

michの実家や甲子園への往復で
静岡も何度も通っているのに
いつも雲がかかってたりして富士山の姿を見たこともない。

日本人たるもの、これではいかん!
富士山をちゃんと見るために
富士五湖方面に車を走らす。

しかし天気は生憎曇り。
また姿を拝めないのでは?と不安にかられる。

河口湖に到着。



見えた~。
こんなに長い稜線なのね。
しかしこんな影だけでは、家から見えるのと変わりないぞ。

宿をとっている山中湖へ向かおうとすると
標識にスバルラインという気になる言葉を発見。
スマホで調べてみると、富士山に向かっているじゃないの!
これは行かなくては。

全く予備知識ないまま行ってみたけど、
ここは富士山5合目まで登れる道だった。
登るにつれ、周りの木々が少しずつ彩られていく。

到着。



おお~っ。
naheが求めていた富士山はこれよ。
山肌までちゃんと見えるよ。



眺めるだけで充分だわ。
よく登ろうなんて気になるなぁ。


満足して宿に着く。
宿の窓からも山中湖越しの富士山が見えた。

翌日は雨のせいで、すっかり消えてしまった。
昨日見れたので良しとしようと思っていたが
宿の主人に「午後から晴れるそうなので、初冠雪を拝めるかも」と言われて心揺れる。
この日は静岡の御殿場に行ったのだが、ここでも雨で見えず。
帰る頃に晴れてきた空。
やっぱりうちらって富士運ないんだわ。

夏に河口湖に行ったmichは
快晴で昨日よりももっと綺麗に富士山を見たという。
ということは、富士運がないのはnaheだけか。



しかし5合目の土産物屋は商魂逞しかったな。
富士山の形を模した物の多いこと。

クッキー、煎餅なんてまだ可愛いもので。
パンもカレーライスのご飯も山型。
グラスを伏せたら富士山ですとか、
ティッシュをちょっと引き出したら富士山ぽくなるケースとか
靴下の上の部分が白くなってて履いたら富士山に見える?とか
とにかく三角~台形の物のならなんでも富士山デザインにしてやろうと
無理矢理感が漂っていた。
そういうの、嫌いじゃないけどね。








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