EASEプログラムの実践活用例が、下記の通り発表されております。
◆佐々木祐輝(2022)食行動の変容をめざして EASEプログラムを活用した取り組み、日本精神科看護学術集会誌65(1)18-19
◆山本 夏子、須田 順子、山下 直子、 山田 愛、上杉 光葉、森川 亜由美、森川 理恵、田中 かおり、柿田 直人(2024)足趾潰瘍発症から治癒までの関わり~1例を通して患者の行動変容を考える~、第69回日本透析医学会学術集会・総会
他にも、岐阜県や神奈川県のナースも、現在EASEプログラム実践中です!!
患者様の生きがいに焦点を当てながら行動変容を支援するEASE(イーズ)プログラム、是非ご活用ください!
EASEプログラム活用希望の方は、こちらをご覧ください。