岡が開発したこちらの尺度について,東北地方の大学院の学生さんから,研究での使用許諾の連絡がありました。
◆研究活用のバリア尺度
研究を臨床看護領域で活用するときの障害を測定する尺度。Retsas, et al (2000)の日本語版
尺度使用に関しては,状況把握や最新情報をお伝えするためご一報いただくことと,引用文献としてこちらを引用していただければ,ご利用は可能です。是非ご活用ください!
論文名:岡美智代、石田貞代、河村誠(2005)Evidence based practiceに関する日本語尺度開発と等価性の検証、日本保健医療行動科学会年報,20,100-113