
のだめも、ついに最終巻となりました
今思えば「甲子園の土」の小さな一コマを見たとたんからハマッてしまい
今に至りました!
マンガが原作の実写版ってガッカリの作品が多い中、のだめは
はしょっているもののとてもよく出来ていたように思います(ミルヒはハズレやろー)
巴里編(前半)もお正月に放映していましたしねー、この続きは12月に映画上映する
みたいですね!
DVDが出たらレンタルしよっと!(見にいかんのかいー!)
アニメも良く出来ていました、CVのチョイスも良かったし、紙媒体では
表現が難しい音も簡単に使えるし(あたりまえか)見せ方もとても
よかったように思います
巴里編の続編も来年1月から始まるようなので楽しみです!
23巻のP151~P156(ミュンヘンに向かう車中のくろきんとターニャのところね)が
この長きにわたるストーリーを集約しているように感じました
「たった一音でわかり合えたり、惹かれ合ったり」音楽家って羨ましいな~と思えた!
クラリネットを習っていたんだけど続けときゃよかったかな・・・
二ノ宮知子先生お疲れ様でした!そして、楽しく読ませていただきありがとうございました
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