
巨石文明の母子像か!・・・と思ってしまうような迫力ある石像です。
大きさは、軽ワゴン車ほどのものなんですが、大きさの割には迫力があり、
母親のやさしさと、力強さを感じるように思います。
女性をモチーフにした、作品は曲線を生かした作品が多い様に思いますが
男性目線で造られたかのような表面的な曲線美でなく、内からくる
女性の真の強さを表現した、このような作品に僕は惹かれます。
たとえば、アフリカの先住民族達が作り出した(多くは宗教行事に使われたと思いますが)
素朴なものの中にも生を感じる!
といったところが共通していて、そこに僕は魅力を感じてしまうのだろうと思います。
次回Koぶじぇ-005は6月8日の予定です
大きさは、軽ワゴン車ほどのものなんですが、大きさの割には迫力があり、
母親のやさしさと、力強さを感じるように思います。
女性をモチーフにした、作品は曲線を生かした作品が多い様に思いますが
男性目線で造られたかのような表面的な曲線美でなく、内からくる
女性の真の強さを表現した、このような作品に僕は惹かれます。
たとえば、アフリカの先住民族達が作り出した(多くは宗教行事に使われたと思いますが)
素朴なものの中にも生を感じる!
といったところが共通していて、そこに僕は魅力を感じてしまうのだろうと思います。
次回Koぶじぇ-005は6月8日の予定です
以外に見ていなかったものですね。
以前、しあわせの村に行ったときはたくさんのオブジェに見入ったものですが。
昔読んだ本を年月を経てからもう一度読み直すと、また印象や感想が違うように
オブジェなどもきっと違う顔を見せてくれるんでしょうね。
意図的に生活速度を変えてみるのもいいものかもしれませんネ、意外な発見がそこに
ある・・・かも?