タイ・ノンカイの「メコン川の夕陽と水上レストラン」をご紹介致します。
ラオスのヴィエンチャンから国境の街、タイ・ノンカイへ戻りメコン川沿いを散策しました。
メコン川と夕陽、とても絵になります。
東南アジアで最長、アジア全体でも7番目に長い川である。
メコン川はチベット高原に源流を発し、中国の雲南省を通り、ミャンマー・ラオス国境、タイ・ラオス国境、カンボジア・ベトナムをおよそ4200キロにわたって流れ、南シナ海に抜ける。
6カ国を抜けるスケールの大きい川です。
メコン川に浮かぶレストランで夕食を戴きタイ・ウドーンターニーへと戻ることにしました。
いまいちレストランの名前が分かりませんが、グーグルマップを見る限りでは「เรือนแพชมโขง」と書いている。
訳すと「メコン川ウォッチングハウス」となります。
地図リンク
屋根付きの席と屋根の無いオープン席があります。
せっかくなので夕陽が良く見えるオープン席に座りました。
一緒に旅をした前職のバンコク支店の後輩達。
思い思いにメコン川の夕陽を撮影しています。
バンコクからの日帰りラオス、メコン川の旅に乾杯♪
先ずはラープ(肉サラダ)です。
ラオスの郷土料理で、この辺りのタイ北部でも一般的な料理として親しまれています。
続いてカオパックン(海老炒飯)です。
料理の名前は分かりませんが甘酸っぱいあんかけで海老と野菜を絡めた料理です。
こちらはコムヤーン(豚トロ焼き)です。
タイの定番料理ですね。
カイジャオムーサップ(豚の挽肉入りフライドエッグ)です。
料理によっては好みがありますが、タイのレストランは安くてボリューム満点、そして美味しいのだ☆
レンタカーでタイ・ノンカイからタイ・ウドーンターニー空港へと移動。
そして21時頃のウドーンターニー~バンコク便に乗り帰りました。
帰りの便はタイ国際航空のLCC、タイ・スマイル。
機材はエアバスA320-200です。
機内で軽食を戴き無事にバンコク・スワンナプープ国際空港へと到着!
朝5:50にバンコク・ドンムアン空港を出発し、日帰りでラオス。
様々予期しないトラブルがありましたがとても楽しい旅でした。
バンコク在住のたっつあん、ミッチーありがとう♪
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ラオスのヴィエンチャンから国境の街、タイ・ノンカイへ戻りメコン川沿いを散策しました。
メコン川と夕陽、とても絵になります。
東南アジアで最長、アジア全体でも7番目に長い川である。
メコン川はチベット高原に源流を発し、中国の雲南省を通り、ミャンマー・ラオス国境、タイ・ラオス国境、カンボジア・ベトナムをおよそ4200キロにわたって流れ、南シナ海に抜ける。
6カ国を抜けるスケールの大きい川です。
メコン川に浮かぶレストランで夕食を戴きタイ・ウドーンターニーへと戻ることにしました。
いまいちレストランの名前が分かりませんが、グーグルマップを見る限りでは「เรือนแพชมโขง」と書いている。
訳すと「メコン川ウォッチングハウス」となります。
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屋根付きの席と屋根の無いオープン席があります。
せっかくなので夕陽が良く見えるオープン席に座りました。
一緒に旅をした前職のバンコク支店の後輩達。
思い思いにメコン川の夕陽を撮影しています。
バンコクからの日帰りラオス、メコン川の旅に乾杯♪
先ずはラープ(肉サラダ)です。
ラオスの郷土料理で、この辺りのタイ北部でも一般的な料理として親しまれています。
続いてカオパックン(海老炒飯)です。
料理の名前は分かりませんが甘酸っぱいあんかけで海老と野菜を絡めた料理です。
こちらはコムヤーン(豚トロ焼き)です。
タイの定番料理ですね。
カイジャオムーサップ(豚の挽肉入りフライドエッグ)です。
料理によっては好みがありますが、タイのレストランは安くてボリューム満点、そして美味しいのだ☆
レンタカーでタイ・ノンカイからタイ・ウドーンターニー空港へと移動。
そして21時頃のウドーンターニー~バンコク便に乗り帰りました。
帰りの便はタイ国際航空のLCC、タイ・スマイル。
機材はエアバスA320-200です。
機内で軽食を戴き無事にバンコク・スワンナプープ国際空港へと到着!
朝5:50にバンコク・ドンムアン空港を出発し、日帰りでラオス。
様々予期しないトラブルがありましたがとても楽しい旅でした。
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