アイスランド・レイキャビックにある「グトルフォス(Gullfoss)」をご紹介致します。
当日は、早朝からレンタカーを走らせ、「世界遺産シンクヴェトリル国立公園」を目指す道中に「グトルフォス」へ立ち寄りました。
レンタカーはスタッドレスタイヤを履いているとは言え、極寒の地で雪の量が半端なく多いアイスランドでの走行はかなり不安。
ちなみに、我々のレンタカーは普通のステーションワゴンですw
周りの車を見るとかなりいかつい4駆の車www
ツアーバスともなると8輪駆動の戦車ばりのバスです。
どんだけ~♪
こちらが「Gullfoss」です。
「グトルフォス」は、アイスランド南部にある滝です。
アイスランド語で「gull」は「金」、「foss」は「滝」を意味し、「黄金の滝」という名をもつ。
ラング氷河を起源とする川の中上流部にあり、最大幅は約70m、最大落差は1段目で約15m、2段目で約30m。
アイスランド随一の規模を誇り、同国の代表的な観光スポットです。
20世紀初頭、イギリスの企業がこの滝一帯に水力発電所の建設を計画しました。
しかし、シグリットという名の少女がこの工事に反対、滝壺に自らの身を投じようとした事で工事を中止させた。
滝壺の横には彼女の銅像が建てられ、今も滝を見守っています。
次回は、「ストロックル間欠泉」をお届け致します。
乞うご期待
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当日は、早朝からレンタカーを走らせ、「世界遺産シンクヴェトリル国立公園」を目指す道中に「グトルフォス」へ立ち寄りました。
レンタカーはスタッドレスタイヤを履いているとは言え、極寒の地で雪の量が半端なく多いアイスランドでの走行はかなり不安。
ちなみに、我々のレンタカーは普通のステーションワゴンですw
周りの車を見るとかなりいかつい4駆の車www
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どんだけ~♪
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「グトルフォス」は、アイスランド南部にある滝です。
アイスランド語で「gull」は「金」、「foss」は「滝」を意味し、「黄金の滝」という名をもつ。
ラング氷河を起源とする川の中上流部にあり、最大幅は約70m、最大落差は1段目で約15m、2段目で約30m。
アイスランド随一の規模を誇り、同国の代表的な観光スポットです。
20世紀初頭、イギリスの企業がこの滝一帯に水力発電所の建設を計画しました。
しかし、シグリットという名の少女がこの工事に反対、滝壺に自らの身を投じようとした事で工事を中止させた。
滝壺の横には彼女の銅像が建てられ、今も滝を見守っています。
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