グルメ刑事の法則

~B級グルメコンシェルジュの食べ歩きと旅のゆるゆる日記~
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空弁 浜吉 広島空港名物 あなごめし

2019年09月02日 | 駅弁/空弁/機内食/船内食
広島空港で購入した「あなごめし」をご紹介致します。



珍しく広島から東京へ向かいました。

広島空港では飛行機のエンジンなどが展示されています。

そして、床にはボーイング777に搭載されているエンジンの大きさをイメージしたシートが貼付けされています。
「B777に搭載されている世界一のエンジン・・・」と記載されているので、おそらくGeneral Electric社のGE90のことを言っているのでしょう。
であれば、ボーイング777の国際線仕様で使われているエンジンで、直径3.4mと巨大なエンジンである。

国内ではこのような展示をしている空港は珍しいですね。


広島空港での待ち時間、購入した「あなごめし」を食べながら時間調整を。





前回は「たこめし」を購入したので、今回は「あなごめし」を戴くことに。
何れも、広島の特産品ですね。

 前回レビュー(たこめし)

お弁当の表面には穴子が敷き詰められています。
そして、お漬物が添えられているシンプルなお弁当。

タレをまぶしたご飯と穴子の相性は抜群です。

広島に訪れたら是非とも名物の穴子を食べて頂きたい。



今回利用するのは、NH688広島~羽田です。

機材は、エアバスA320-200(JA8300)、座席は3A窓側です。



到着した羽田空港では、機内からANAのボーイング737-800(JA51AN)スターアライアンス特別塗装機が確認出来ます。



羽田空港へ到着した飛行機は沖止めです。

遅い時間帯の沖止めは疲れますよね。。。
バスでターミナルへ移動します。


空弁1つではお腹も心も満たされないのでありますwww



グルメ刑事評価: しゃもじ3

ヨネスケ師匠評価: しゃもじ不明



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