AKB48の新しいシングル「真夏のSounds good!」が発売になりました。
が、「初回限定盤」売ってませんでした。
「Everyday、カチューシャ」あたりからかなり入手が困難だった気がしますが、「GIVE ME FIVE!」までは何とか買えたんですけどね。
ま、もともと聴きもしないのになんとなく買っていたんですが、これでAKB48のCDを買うのをやめるいいきっかけになった気がします。
AKB48の新しいシングル「真夏のSounds good!」が発売になりました。
が、「初回限定盤」売ってませんでした。
「Everyday、カチューシャ」あたりからかなり入手が困難だった気がしますが、「GIVE ME FIVE!」までは何とか買えたんですけどね。
ま、もともと聴きもしないのになんとなく買っていたんですが、これでAKB48のCDを買うのをやめるいいきっかけになった気がします。
NAS用にデジタル接続できるミニモニターを探してましたが、みつけました。
10インチくらいのモニタが欲しかったので、まさにぴったしなサイズです。
NAS本体の上に置きました。
いい感じです。
製品情報 http://www.hanwha-japan.com/products/hmtl10mt/
(5/21追記)
ためしに動画もみてみました。
残像感もなく綺麗にみれました。
ま、このモニタの用途には全く影響ありませんが。
NAS機をデータバックアップのみに使うのはもったいないと思い、どのマシンにしようか迷っていたDTCP-IPサーバをNASにやらせることにしました。
ってことで、Pionner BDR-S07JをNASに組み込んで、付属ソフトのDiXiM BD Burner 2011 for Pioneerをインストールして、試してみました。
TOSHIBA REGZAに録画した番組をBDに焼いて見ると、REGZAからはこんな感じに・・・。
今までだと、
1.REGZAからTOSHIBAのBDレコーダーのHDDへコピー
2.BDレコーダーでBDへ書き込み
だったうえに2.が非常に遅かったので大変でしたが、これでかなりの時短になるので非常にたすかります。
製品情報 http://www.digion.com/pro/bd/index.htm
IvyBridgeには、動画エンコードをハードウェアで行うQuick Sync Videoが搭載されていますが、当方で今現在ビデオ編集機に使用しているSpursEngineと、どちらがエンコード速度が速いのか比べてみたくなったので、試してみました。
【Source】
1920x1080 29.97fps 100Mbps 6分13秒 AVIファイル
【SpursEngine搭載機】
CPU:Core 2 Extreme QX9770
M/B:ASUS Rampage Formula
Video Encode:Firecorder Blu(SpursEngine)
【Intel Quick Sync Video機】
CPU:Core i7 3770K
M/B:ASRock Fatal1ty Z77 Professional-M
S/W:Intel Media SDK 2012
【エンコードソフト】
Pegasys TMPGEnc Video Mastering Works 5
Pegasys SpursEngine Plug-in
【出力設定】
MPEG-4 AVC HIGH Profile Level4.1
解像度 1920x1080 29.97fps
ビットレート VBR 24Mbps~36Mbps
オーディオ AAC 48KHz 448kbps
結果はこんな感じでした。
ぶっちぎりでIntel Quick Sync Videoが速かったです。クオリティも区別がつかないレベルだったので、SpursEngineのアップスケーリング機能を使用しないエンコードであればかなり使えそうです。
【関連記事】
Firecorder Blu http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0812/24/news031.html
Quick Sync Video http://www.dosv.jp/feature/1105/10.htm
(5/7追記)
本日、無事組みあがりました。
ケース内が狭くて、CPUクーラー取り付けとケーブルの取り回しにひじょうに苦労しましたが、なんとか組みあがりました。
あと、Z77 Professional-MにCPUクーラーTRINITY2011だと、PCI-E3.0の1スロット目にカードが挿せませんでした。おもいっきり干渉します。
ってことで、RAIDカードは3スロット目に挿しなおしました。当方ではVGAがいらないので問題にはなりませんが・・・。
Intelのintegrated Graphicsは始めて使ってみましたが、最新版だけあって十分な性能を持っている感じです。
Windows Experience Index CrystalMark
NASハード構成
CPU | Intel | Core i7 3770K L210B405 |
CPU Cooler | THERMOLAB | TRINITY2011 |
マザーボード | ASRock | Fatal1ty Z77 Professional-M |
メモリ | Corsair | CML16GX3M4X1600C7(DDR3-1600 4GBx4) |
VGA | Intel | HD Graphics 4000 |
SSD | Intel | X25-E Extreme 64GB |
HDD | Seagate | ST2000DM001 x 5 |
Bru-Ray | LG | BH10NS30 |
RAID | Adaptec | RAID 6805 |
ケース | Lian Li | PC-V600F |
OS | Microsoft | Windows 7 Enterprise 64bit |
電源 | Enermax | Platinum 1000W |
現在設置場所を思案中です。
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(4/22)
1999年から稼働を開始したサーバ機も既に3代目を迎え蓄積したデータもそれなりの量になってきました。
以前は、CD-ROM, GIGAMO, DVD-RAMなどを使用してバックアップを取ってきましたが、現在のデータ量ではバックアップできる媒体といえばDATくらいしか見当たらない状況です。
これまでサーバに致命的な障害は発生したことはありませんが、PCパーツのコスト削減の昨今において、楽観的にしていてもしょうがない、との考えから、データバックアップ用のNASを組むことにしました。
ってことで、現在NAS用パーツを集めています。
いちおうMicroATXクラスでHDDが4~6台搭載できること。最も発生頻度が高いと思われるHDD障害への対応として、RAID5での運用を想定したパーツを選択しました。
NASハード構成(予定)
CPU | Intel | Core i7 3770K or 2700K |
CPU Cooler | THERMOLAB | TRINITY2011 |
マザーボード | ASRock | Fatal1ty Z77 Professional-M |
メモリ | ?? | G.Skill or Corsair |
VGA | CPU内蔵 | |
SSD | Intel | X25-E Extreme 64GB |
HDD | Seagate | ST2000DM001 x 5 |
Bru-Ray | LG | BH10NS30 |
RAID | Adaptec | RAID 6805 |
ケース | Lian Li | PC-V600F |
OS | Microsoft | Windows 7 Enterprise 64bit |
電源 | Enermax | Platinum 1000W |
まずはRAIDを構築してみました。
マザーボード他のパーツはまだ届いていないので、ひとまずSandyBridge機にRAIDカードを挿して、RAIDのみ先に構築しようという考えです。
NASケース内には、HDDと電源ユニットのみ組み込んでSandyBridge機と電源を接続し、HDD冷却のためケースFANも使えるようにしています。
ただし、完全にRAIDが終わるまでには数十時間はかかりそうです。
マザーボードを組み込んでみました。