(11/2追記)
WASAPI対応といってもDA-06に対しておもに試聴している動画ファイルの音声フォーマット(16bit 2ch LPCM)では利用できないため、常用機の方はPowerDVD11に戻しました。
(9/1追記)
なんと、WASAPI経由での音声出力にこのバージョンから対応してました。
もうReClockはいらないんですね。
(5/4追記)
PowerDVD 11と同様の使い勝手で使えることが分かりました。
PowerDVD 11の場合、動画フォルダ内で再生したい動画にチェックを付けた後、再生を開始したい動画をダブルクリックすることで、再生を開始し、チェックの付いた動画を連続再生してくれます。
PowerDVD 14の場合は、何もチェックを入れなくてもフォルダ内の動画を連続再生してくれるので、フォルダ内の再生したくない動画を特定することはできませんが、選択した動画以降の連続再生には対応してました。
キーボードでの操作は慣れるとして、ひとまずは使えそうです。
(4/21)
CyberlinkからPowerDVDの最新版が発売されました。
H.265(HEVC)コーデック対応とのことで、4Kモニタに接続しているものの、Win7標準以外何のコーデックも入っていない4Kゲーム機に入れることにしました。
このマシン、D/Aコンバーター経由でオーディオに接続されているものの、普段はキーボードの液晶モニタで動画鑑賞してたのですが、
やはりYoutubeの4K動画や、自分で録画したゲーム動画の再生を行いたいのと、PowerDVD12以来悪化した操作性が14で改善されたか確認しよう、というのが、このマシンへのインストールを行った理由でもあります。
インタフェースは13からあまり変わっていないようですし、操作性も変わっていませんでした。
ホットキーも変更されたままだし、やはりPowerDVD 11が操作性としてはベストのようなので、PCオーディオ用には引き続き11を使うことにしました。
動画再生に関しては、Youtubeの4K動画や
自分が採取したゲームのプレイ動画も
無事再生できました。
操作性に目をつぶれば、とりあえず使えそうなので、しばらく使ってみます。