北杜会第四日目
北杜会第三日目
今日から中善で額縁セールが始まった。
モロッコへ行って描いた。
今年のスケッチ旅行は足助。
先生の同級会。
亡くなった人の作品。
文協会長さんも見に来た。
ランチはうどん。
北京語の先生は好奇心が強い。今は、6月12日に注目している。
「花」の入った単語。
「花」がなぜつくか。
「枇杷」は「pipa」である。
梅雨は「梅雨」で「meiyu」である。
降るは「下」で表す。
霜は降るのかな?
6月16日(土)土曜日に歴史マイスターの学習会があって、テキストをいただいた。
学習した場所をめぐってみた。
りっぱなテキストだ。しっかり学習しなければね。
この地図を見て、巡ってみた。
大給(おぎゅう)松平乗全(まつだいら のりやす)の墓がある盛厳寺(せいがんじ)。
市内にある唯一の大給松平乗全第14代の墓がある。
テキスト2ページにくわしく書いてある。
医術も学んでいたんだ。
3ページ、孫を連れて、よく行く、「伊文神社」。
3ページ、伊文神社の義倉蔵(ぎそうぐら)
義倉蔵の説明
災害に備えての食料などの備蓄倉庫みたいなもの。
城下町の町人はえらかったなあ。
11時から出前講座「ゴミの出し方」を受けた。
生活日本語のクラス
11時からのクラス
新聞社も来ていた。
ベトナム、中国、インドネシアの通訳がついた。
座れない方も出た。
新聞紙1枚からトイレットペーパー1個ができる。
キャップはどうすればいい?
すべてがリサイクルされるからね。