二人がうもれている。
今から、よごしていくよ。
もっとよごした方がよりリアルになるね。
うもれている?
「伊賀まんじゅう」の名前の由来には諸説あり、未だに明確にはなっていないようだ。
まんじゅうの上にのせた米粒が、栗のイガのように見えるからという説、
徳川家康の“伊賀越え”にちなんでつけられたという説、
家康の生誕の地、岡崎市にある伊賀町からつけられたという説・・・
この抹茶茶わんもいいね。
この時期にお目見えする。
花材は、
アジサイ、ピンポンマム、スイートピー、ガーベラ、ハラン。
このハランは銀河とも呼ぶらしい。
家では、こういうふうに生けたよ。
福助の眼がこわいね。
おもてなし大学で役にたつ情報をゲット!
文芸誌「矢作川」にペンネームで投稿している方からいただいた。
文化遺産カードの記事を前に読んだことがある。
二つのカードを見せてもらった。
ぼくもさっそく写真を撮りゲット!
石垣でも門でもこれでもいいそうだ。
ゲットできた。
外国人にも教えてゲットしてもらおうかな。
小学校の校門のところに指定避難場所の看板があった。
外国人は、どこに避難すればいいのか分かるかな。
自分の近くの小学校の看板を見つけよう。
ここを通り過ぎると碧南に行っちゃう。
Uターンして、
紅樹院に着いた。
茶畑があった。
西尾茶の原樹の説明。
これが原樹。
ふれあいセンターで買った「西野町史 あれこれ」にも詳しく載っている。
フェスタ後の初めてのにほんごの授業があった。
N4のクラスでは、全員がにほんごスピーチを作り、発表をしていた。
「今度はわたしです」と、司会の人が発表した。
文を作ってくることが宿題だったが、さっき作ったばかりの人もいた。
ノートを見ずにがんばっていた人もいる。
今日入った人は自己紹介をしてもらった。
余裕の笑い。
ベトナムに帰国していた人のお土産。
ペルーの人が作ったケーキ。
西尾観光案内所にレンタサイクルがある。
無料で早いもん勝ちで借りれる。
全部で7台あるそうだ。
天気のいい日に9時半に借りようかな。
まーちゃ号で西尾の抹茶をいただこうかな。
ふれあいセンターで200円で買うことができるよ。
こんなりっぱなものが200円でできるかな。
由緒あるお寺がたくさんある。
御殿万歳部ががんばって伝統を受け継いでいる。
まだ元気な「西尾茶の原樹」。
お茶の歴史。製茶技術の紹介。
しっかりこちらを向いている。
移動して来て、ぼくの足をさわろうとしている。
向きを変え、かめさんをゲット!
かめさんを少し離れたふとんに置いたら、それを取りに来る。
つかれちゃったかな。
お兄ちゃんは、自分で牛乳を飲み、パンを食べていた。
検証ツアーに道の駅「岡ノ山駅」に行った。
最後のところだけ参加する。
880円も払った。
みんなが来る前に来たので、Wi-Fiを調べてみた。
やっぱり「ネットワークに接続できていません」だった。
バスが来た。
野菜の入れ放題に挑戦。みんなビニル袋にいっぱい入れていた。
プリンの試食をした。
早くプリンの用意をしなくちゃ。
こちらは、アイスクリームを一口食べた。
地元のものがたくさん並んでいる。
「なんでもみそ」を買った。
稲荷山茶園公園へ行った。
風でのぼり旗がなびっていた。
これはおもしろいものを発見。
茶の木の葉っぱは緑緑していた。
ここを外国人が見ると何というかな。