８月１８日の「記念式典」と「記念講演会」の記事が火曜日の一面に一面にわたって大きく出ていた。
二つの地方新聞を比べると、間違いもある。
記念講演会、特別講演会などいい方が違ったり、講演会の演題が違っていたりした。
「パックンマックンの笑撃的国際交流」だよね。
「ＮＩＡ’Ｓ ＣＡＦＥ」というチラシを作る。
挿入→ワードアートや挿入→テキストボックスで作っていく。
吹き出しの線の色を変える。
線を点線にする。
挿入→表のとき、ダブルクリックをして何とかできた。
ダブルクリックで、できたんだ！
クリック一つで迷っていた。
ハイビスカスは、クリップアートから検索して出した。
夏らしいね。
「アン」がついて、「～ではありません」。
否定の表現になる。
「行く」を「行きません」にするには。
前に「アン」を付けるのと、後ろに「チ アナヨ」を付ける二つの方法がある。
階段をあがろうとする。
大きな声で、ぼくを呼んでいる。
あぶないから、あがらせないようにした。
今では、こんないいのが売っているんだね。
この柵で大丈夫だよね？
成長が早いからなあ。
設立２０周年記念式典と講演会があった。
来賓控室では、１３人のお客さんがあって、抹茶が出た。
りっぱな看板に負けない式典が行われた。
パンパスが会場を飾った。
リハーサルでは、若い人ががんばっていた。
パックンマックンの講演会のあと、サイン入りの書籍の販売があり、行列ができていた。
サインの済んだあと、その場で記念撮影。
ついにぼくも「笑う英作文」を買ってしまった。
読まなくても買おう、のことば通り。
なんと書いてあるかが分からないのがりっぱなサイン？
ニューヨークで個展を開いた方が、展示会をしていた。
なぜか「船頭重吉」のポスターもあった。
右の方のようだ。
個展を開いた時の様子がよく分かる。
作品はデザインっぽく、ニューヨークっ子が好みそうだ。
「アウチッ！」は、まんがっぽいね。
ニューヨーカーに大好評だったそうだ。
夕顔のツルがよく伸びてきている。
このかわいい白い花は何だろうか？
綿も大きくなってきているが、カーテンになるだろうか？
穴だらけのカーテンかな？
なぜか、８月５日と同じ番組だった。
ぼくのためかな？
「チョアヨ？」
「ムスン 何」がこの日のテーマ。
左のハングルを読むと、右のように２か所同じ文字が出てくるのがおもしろい。
「２ＰＭ」は、すごく有名なＫポップグループらしい。
「ひとつ」が、「ハナ」で、「ここのつ」が「アホッ」だよ。
なかなか覚わらない。
平均の出し方は、「合計」まで入れて、「Σ」の「平均」をクリックしたあと、さらに本当に必要なところをクリックする。
「×」は、「＊」を使う。
「アステリスク」を「×」に使っている。
練習問題を解きながら、学習している。
復習だから、なんとなく思い出してくる。
学習が終わってから、シンガポールへ旅行に行った方から、「マーライオン」のお菓子をもらった。
いつもは、始まる前にもらっていたが、今日は終わってからだった。
タガログ語と英語で、こうしたら、と話し合いながら練習する。
練習一生懸命、汗びっしょり。
よくそろっている。
バンブーの音のリズムにあっている。
「完璧？」と聞かれた。
「完璧に近いね」と応えた。
今年のフェスタ、３月３日に踊った人もいるので、もう完璧に近い。
よく３日間、がんばりました。
練習が楽しいようだ。
タガログ語で話し合い、より良いものにしていっている。
自分たちで工夫を重ね、気持ちよく練習していた。
明日も練習がある。
よく知っている人が講師になって「ちぎり絵展」を喫茶店で開いている。
「赤富士」はみごとなものだ。
「綿雲」は、本物の綿を使っている。
牛乳パックを使い屏風を作り、ちぎり絵で飾ってある。
この暑さの中、「西尾金時」で涼しくなった。
2週間前に収穫した種なし黒スイカは、本当に種がなかった。
初めて種なしスイカを作り、食べたが甘くておいしかった。
家族も食べて、「おいしかったよ」と言ってくれた。
孫も食べたが、「おいしかったよ」とは言わなかった。
今、まだ「ｍｙ はたけ」にある種なし黒ズイカ。
これは種ありだと思う。
これも種ありかな？
この暑さの中でも育つものだ。
きっとすごく甘いだろうな。