フィリピンの人たちがバンブーダンスの練習を始めた。
自分たちで行ってほしいので、部屋の使い方、竹をホールステージうらから持って来ることなどを知ってもらった。
９時から１２時までたっぷり練習した。
このメンバーが中心になり、１０月２０日のワールドステージに出場する予定。
トマト「桃太郎」を収穫したが、実が割れているのがあった。
これは水分が多すぎるからなるようだ。雨が降ったりして、あまり水分を必要としないトマトの実が割れてくるようだ。
でも、その分甘くなっているのかな？
浴衣を着た人がうちわの申し込みしていた。
世界で一つだけの「ｍｙ うちわ」を作る。
ゆかたを着て日本語学習をしていた。
授業のあと、はらごしらえをした。
ゆかたを着ている人も多かった。
アンパンマン、ドラえもん、炭坑節を踊った。
ＫＡＴＣＨが来ていた。
サラダ中華を注文した。
前を見たら、「ご飯麺大盛でもお値段はいっしょ」と書いてあった。
そこで、「大盛りにしてください」と頼んだ。
尾中で頼んだので、結局、それだけ後から出てきた。
だから、大盛りにする分だけ、しかも麺だけが入った中華丼があるというわけなんだ。
指を入れるだけで、血の年齢が分かる話を聞いた。
さっそくシャオへ行き、２階にそれを見つけた。
２００円を入れ、手のひらの形のところに手をのせ、右のお母さん指を入れた。
あとは、指示に従って進んだ。
なんと実年齢より、１０歳も若かった。
２００円出したからな。
生け花がある時は、いつも抹茶をいただく。
これも生け花の楽しみのひとつ。
花材は、パンパースではなく、パンパス、リンドウ、ケイトウ、キキョウラン。
ケイトウは「鶏頭」と書き、いわゆるにわとりのとさかに似ていることかな？
玄関の靴箱の上に生けた。
水もたっぷり入れた。
キキョウランは、小さな清楚な感じの青い花が咲くそうだ。
一度見てみたいものだ。
記念式典で上映されるＮＩＡの「２０年のあゆみ」を作ってもらっている。
みなさんに見てもらうために、「ギガファイル便」にアップされました。
２０年の中には、記念講演会にダイアン吉日が落語をしたこともあるようです。
今度、８月１８日（日）には、パックンマックんが漫才をします。
これも、２０年のあゆみになっていきます。
ベトナムの人だけが集まり、ベトナム語で、１０月２０日に行われる「にほんごひろば」のブースで何を行うか相談している。
ゲームは「Ｊｕｍｐ バォ」になるかな？
フィリピンの人たちは、バンブーダンスの練習をしている。
新しい人が多いので、ゼロからの出発が始まったところ。
寄付された「ゆかた」と「下駄」。
８月１１日（日）、「ゆかたで盆踊り」がある。
生活日本語の授業。
たくさん学習者がいる。
グループで活動している。
ここから実践力を養う。
入門の学習者に連絡する。
簡単なことば、絵などを使う。
広報の表紙を飾った「田んぼアート」。
よし、見に行こう。
ここから見ると一番よく見える。
「幡豆の民話」から、デザインを考えている。
「御堂のだいじゃ」から小学校５年の子が考えたデザイン。
市制６０周年も入っている。
「源平咲き分けの椿」からのデザイン。
横から見ては、ちょっと変わっているかなと思うだけかな？
図書館の近くで、太陽光発電をしているところを発見！
屋根に取り付けているところが増えて来ているが、こんなに大きな規模で民間がやっているのは初めて見た。
近くの家の方のものだそうだ。