半田コロナに「手塚治虫のブッダ」を見に行った。
2500年前のインド。
争いが絶えなく、カースト制度のあったインド・シャカ国の王子としてシッダルタは生まれた。
強くなることを求められるが、人間同士が争うことに疑問を抱き、シッダルタは身分や富を捨て、人として成すべき道を探るために城を出る。
戦う場面が多く、ぼくも嫌気がさした。
絵の描写にも興味をもった。
半田コロナに「手塚治虫のブッダ」を見に行った。
2500年前のインド。
争いが絶えなく、カースト制度のあったインド・シャカ国の王子としてシッダルタは生まれた。
強くなることを求められるが、人間同士が争うことに疑問を抱き、シッダルタは身分や富を捨て、人として成すべき道を探るために城を出る。
戦う場面が多く、ぼくも嫌気がさした。
絵の描写にも興味をもった。
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