台風17号が心配の中、幸田町国際交流協会の記念式典に出席した。
受付は、来賓、受賞者、団体、一般に分かれていた。
あらかじめ申し込みをしておいたので、チェックだけで受け付けは済んだ。
リボンはもらわなかった。
あじさいホールは、200名ぐらい収容できるようだ。
こじんまりしていた。
正面の横断幕「世界をもっと身近に」のことばが目立っていた。
最前列には、受賞者や来賓の席が設けられていた。
着物姿の外国人女性も何人かいた。
このマークは、「20周年」を表している。
席の後ろにはパネルが置いてあった。
KIAの活動の紹介が写真でしてあった。
記念式典の式次第。
式典のあとに、記念講演会が予定されている。
パンフには、3つの目標が明示されていた。
来年1月27日(日)に、町民国際交流パーティーが予定されている。
ブラジルの武術、カポエイラもある。安城から来るようだ。
挨拶、祝辞のあと、感謝状の贈呈もあった。
現会長がソニーに勤めているのか感謝状を会長代行から受け取っていた。
感謝状は、着物姿の外国人女性が運んできた。
一番右の方は、個人で着付けで貢献した人。
個人では、彦左まつりで貢献した人もいた。
式典が終わり、10分間の休憩があった。
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