9時に碧南に勉強を教えに行った。
行ったらすぐに、写真の冊子を見せてくれた。
その子が「税の作文」に入賞して、その作品が出ていた。
「こわいお金」という題で、「国の借金が多いので何とかしなくてはいけない。世界が平和でなくてはいけない」など、自分の考えがしっかり書いてあって、すばらしかった。
ぼくは、日本は借金が多くてもなぜ国がつぶれないかを話した。
お父さんの趣味のフィギュアがたくさんあった。
たくさん集めたものだ。
お父さんはブラジルでは会計税理士だったそうだ。
自転車で会社に行き、帰りにいくつかの店に寄り、少しでも安い物、機能のいい物はないかと見てまわっているそうだ。
電化製品を買うのに研究に半年かかてしまうようだ。
来週から学年末テストがあるので、ポイントを押さえた勉強をした。
でも時々おもしろいことがあり、二人で笑っていて、楽しく勉強できた。
分からないことがあり、丁寧に教えると、「初耳、初耳だよ」と言っていた。
2時半に友だちと学校に行き、また勉強するとか。
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