6月20日(日)文化会館で、フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会があった。
協奏曲集「四季」の時、指揮者が指揮をしながら、他の人と一緒にヴァイオリンを弾いていたのに感心した。
すごく技術のある人だと思った。
聞いたことのある曲で、気持ちよく聞かせてもらった。
「となりのトトロ」の時には、子どもたちが前の席を陣取り、楽しんで聞いていた。
「さんぽ」など、知っている曲はつい口ずさみたくなってしまった。
午後のひとときを楽しく過ごすことができて良かった。
ただ残念なのは、一番前に座ってしまい、ハープやフルートなどを吹く方の姿を見ることができなかったことだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます