11月11日(木)に第2回スペイン語講座があった。
講師の先生が都合が悪く、ピンチヒッターでペルー人の若者が来た。
日本に来て5年になるそうだが、非常に流ちょうな日本語を話す。
英語もペラペラでサッカー大好きで将来通訳になりたいそうだ。
アルファベットの読み方や気をつけなければいけない単語などを読んだ。
特に、fuego(火)とjuego(スポーツをする)の発音を比べて出す練習をした。
fuは、日本語のフによく似ているが、juは、のどにかかったようなフで日本語にない発音で、一人ずつ練習した。
うまく出せなかったが、楽しく練習できた。
pero(しかし)とperro(犬)も、rroが巻き舌を極端にして、ぼくは得意になってやった。
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