朝日新聞の土曜日には「be on Saturday」がある。
漫画家「石塚真一」について書いてあった。副題、『岳』に生死を超えた愛を描く。
マンガが映画になって、今日封切りだった。
安城コロナで見たが、両隣に人がいたが、なぜか泣けて、泣けて、感動のしっぱなしだった。
マンガが原作だから、分かりやすく、極端なところがあったが、すばらしかった。
あらすじ
世界の名峰を制覇した後、日本へ戻り山岳救助ボランティアとして活動していた島崎三歩のもとに椎名久美が北部警察署山岳遭難救助隊の新人としてやって来る。三歩の指導を受けて訓練をこなしていた久美だが、実際の現場で遭難者を救うことが出来ずに自信を失っていた。そんなある日、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生する。久美は仲間と共に現場へ向かうが、そこには想像を絶する雪山の脅威が待ち受けていた。
一度見て、感動で泣いてみませんか?
ボランティアを考えることもできた。
でも、感動で泣くっていいですよね。
最近は泣ける(感動する)映画が少なくなりました。
やはり涙もろくなったのだろうか?
とにかく、マンガが原作で感動物です。
見てみてはどうですか?
あなたも泣けて、泣けて来ますよ。