コンピュータに放送大学の講座が配信にされている。
ぼくのPCで「コンピュータのしくみ」の「第1回 ディジタルとアナログ」を1月23日(日)に見た。
ぼくにとっては難しかったが、画像があり、何とか分かった気になった。
コンピュータの内部を見せてくれた。
これがコンピュータの頭脳になる「中央処理装置」である。
アナログは連続量で、ディジタルは不連続量のことである。
電気時計は、カチッカチッと変わるから不連続ということでディジタルである。
ぜんまい時計はアナログと言われているが、秒針はカチッカチッと動くから、ディジタル式のアナログであるという話があった。
これから、時間が許す限り、講座を見ていきたい。
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