我が家と同じアベマキにドングリがなっているか見に行った。
よーく見たら、あった。
あってびっくり、感動した。
このアベマキは、我が家より年月がたっていて、今までドングリがなっていなかった。
確かにドングリだ。
まだ、緑色をした若いドングリだ。
ちょっと失敬し、小枝を取ってパチリ!
りっぱなドングリだ!!!
我が家と同じアベマキにドングリがなっているか見に行った。
よーく見たら、あった。
あってびっくり、感動した。
このアベマキは、我が家より年月がたっていて、今までドングリがなっていなかった。
確かにドングリだ。
まだ、緑色をした若いドングリだ。
ちょっと失敬し、小枝を取ってパチリ!
りっぱなドングリだ!!!
9月16日(日)に、刈谷のイベント業者「スポーツ マネージメント」による、西尾幡豆青年会議所の第1回「JC DAY 2012」が開かれた。
西尾駅の東側に手作り、西側に市民ステージと飲食ブースをかまえていた。
駅東で、目玉である「JC DAY でつなぐ『絆』」に参加した。
ぼくは、黄色い手形を右手で作った。
今後、これはどこに掲げられるだろうか?
駅西では、屋根のあるステージと屋根のある観客席が目立った。
暑かったせいか、屋根の下に多くの人がいて、にぎやかさはあまり感じられなかった。
西尾祇園祭の市民ステージの時もそうだったが、今ステージで何をやっているかが、プログラムはあったが分かりにくかった。
大きな屋根の下には大勢の観客がいた。
座れないほどという多さではなかった。
飲食ブースは、昼過ぎにいったのでか、あまりお客さんはいなかった。
呼び込みがあるわけではなく、活気がなかった。
駅東も作ったことが良かったのだろうか?
確かに、駅西は広く余裕があったが、行列や混雑さがあってこそ、活気を感じることができると思った。
感動のあるイベントにこれからなっていくかな?