今日から3月、やはり少しずつ暖かくなっているようです。
今日は卒業式のところも多かったですね。
今月8日に安芸町家でイベントがあります。
普段あまり体験できないセッションもご紹介できます。
私自身が好きなセッションのひとつにクラニオセイクラル・バイオダイナミクスがあります。
クラニオセイクラルとは、頭蓋(クラニアム)と仙骨(セイクラム)をつなげた造語で、日本語では頭蓋仙骨と呼ばれます。
頭蓋から仙骨の間には脳や脊髄などの中枢神経系が存在するため、ここは身体システムの核とも呼ばれます。そして、バイオとは生命のこと、ダイナミクスとは活力のこと。
クラニオセイクラル バイオダイナミクスでは、脳脊髄液のリズム、生命の脈動に働きかけるワークです。
ゆえに、とても繊細で、施術者を特に選びたいワークでもあります。
クラニオを学んでいる友人たちは、本当に何年も何年も精進を重ねて勉強を重ねてゆきます。
海外ではボディーワークにもたくさんの種類があり、とてもバラエティに富んでいて、それぞれ深い味わいがあるものです。
クラニオセイクラルも、ヨーロッパやアメリカ、カナダではよく知られているけれども、日本ではあまり一般的には知られていません。
先日、アロマのクラスに理学療法士の方がいらっしゃいましたが、クラニオのことは知っていて興味があるけれども、受けたことはないとおっしゃっていました。
エナジーワークにしても、日本ではなんだか曖昧な分野に入ってしまうようで、残念です。
チャクラというエナジーセンターはとても体系的なものなのです。
チャクラの中心、禅の「空」の理解は、非常に重要です。
私自身はクラニオを学んだことはないけれど、そのなかで云われるスティルポイントは、それと重なるのかな。
とにかく受精卵の時から存在するという原初呼吸、私たちがもつ命の脈動に触れてゆくのは、とても興味深く深淵な体験です。
今日は卒業式のところも多かったですね。
今月8日に安芸町家でイベントがあります。
普段あまり体験できないセッションもご紹介できます。
私自身が好きなセッションのひとつにクラニオセイクラル・バイオダイナミクスがあります。
クラニオセイクラルとは、頭蓋(クラニアム)と仙骨(セイクラム)をつなげた造語で、日本語では頭蓋仙骨と呼ばれます。
頭蓋から仙骨の間には脳や脊髄などの中枢神経系が存在するため、ここは身体システムの核とも呼ばれます。そして、バイオとは生命のこと、ダイナミクスとは活力のこと。
クラニオセイクラル バイオダイナミクスでは、脳脊髄液のリズム、生命の脈動に働きかけるワークです。
ゆえに、とても繊細で、施術者を特に選びたいワークでもあります。
クラニオを学んでいる友人たちは、本当に何年も何年も精進を重ねて勉強を重ねてゆきます。
海外ではボディーワークにもたくさんの種類があり、とてもバラエティに富んでいて、それぞれ深い味わいがあるものです。
クラニオセイクラルも、ヨーロッパやアメリカ、カナダではよく知られているけれども、日本ではあまり一般的には知られていません。
先日、アロマのクラスに理学療法士の方がいらっしゃいましたが、クラニオのことは知っていて興味があるけれども、受けたことはないとおっしゃっていました。
エナジーワークにしても、日本ではなんだか曖昧な分野に入ってしまうようで、残念です。
チャクラというエナジーセンターはとても体系的なものなのです。
チャクラの中心、禅の「空」の理解は、非常に重要です。
私自身はクラニオを学んだことはないけれど、そのなかで云われるスティルポイントは、それと重なるのかな。
とにかく受精卵の時から存在するという原初呼吸、私たちがもつ命の脈動に触れてゆくのは、とても興味深く深淵な体験です。