今日の夕方はテノール歌手上本訓久さんのコンサートに行って来ました。
お馴染みのトゥーランドットからの「誰も寝てはならぬ」をはじめとしたオペラにカンツォーネ、日本の歌曲もいくつかありました。
谷川俊太郎作詞、武満徹作曲の「死んだ男の残したものは」は、なんだかジ~ンとしてしまいました。
ゴッドファーザーの「愛のテーマ」もよかった! 男性の「アヴェマリア」もとてもいい!
上本さんは会場の中を歩いて歌ったり、思いがけないところから登場したり・・・とても楽しいコンサートでした。
今回のお誘いは、エッセンシャルライフコンサルティングを受けてくださっていた方からでした。
10回のELCセッションを通して、ビジネスの中でも大きな変容を何度も迎え、より豊かに公私ともに生を楽しんでおられます。
今回のコンサートの企画にも携わっていらして、コンサートではサックス演奏を披露してくださいました! かっこよかったです(^o^)
楽しいひと時をありがとうございました☆彡