メトロギャラリー飯田 Metro Gallery Iida

夢と覚醒の隙間のギャラリー

画家・山本拓也 ライブペインティング展開催!!飯田創造館

2010-11-25 15:02:48 | ライブペインティング

TAKUYA.Y ART SHOW SURFIN LIFE




僕はサーフィンを通じて多くの事を学んできました。それは、僕の絵に大きくでは、影響しています。今展えは、近年様々なサーフィンイベントにて行ったライブペインティングの作品を中心に発表致します。皆様方のご来場を心よりお待ちしております。
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日時・期間:
201012/O2(木)~12/06(月)<o:p></o:p>

       OPEN AM1O:00PM7:00 初日PM1:00/最終日PM4:00<o:p></o:p>

会   場:飯田創造館<o:p></o:p>

場   所:長野県飯田市小伝馬町1-3541-1   <o:p></o:p>

      tel 0265-52-0333<o:p></o:p>

ス:JR上郷駅より徒歩5分・JR飯田駅より徒歩15分<o:p></o:p>

                    入場無料
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ウェルカムパーティ―
12/3(金)PM 6:00~ 会費1.OOO<o:p></o:p>

ライブペインティング 12/4(土)PM 3:00<o:p></o:p>

父・山本武夫とのコラボレーション<o:p></o:p>

6m×2mのボードに親子2人で初のライブペインティングを開催します。必見です!!<o:p></o:p>


連絡先/アトリエ 山本企画 〒
395-0814 長野県飯田市八幡町545-2 

                                                          TEL 0265-23-2388 山本拓也<o:p></o:p>


弧高の画家・山本弘 遺作展・メトロギャラリー特別記念展

2010-11-25 05:27:20 | 絵画

メトロギャラリー飯田では特別記念展として、自らの魂を引き換えに情熱をキャンバスに叩きつけた弧高の画家・山本弘 遺作展を開催します。東京・銀座での遺作展以来でしょうか。
ゴッホやモジリア―ニ同様に古今東西、時間を超越して存在する画というものがある。山本弘の絵画もそのひとつだ。生と死の狭間の中で、心の葛藤に苦しみながらも絵画に全てを捧げ、死を選ぶしかなかった孤独な天才。
自ら放つ閃光が眩しすぎて、暗闇の中で瞼を塞いでいた幻の秘蔵絵画作品・裸婦デッサン・水彩・油絵等15点余りを公開します。

〝弧高の画家”は、孤高の画家では、ありきたりですので言葉遊びとしてつけています。〝弘の爪痕”という意味合いを込めています。






日時・期間:2010年12/01(水)~2011年02/15(火)
       OPEN PM1:00~AM1:00
主   催:メトロギャラリー飯田(カラオケシティメトロポリス内)
場   所:長野県飯田市知久町2-1   
      tel 0265-52-3719
ア ク セ ス:JR飯田駅より徒歩10分・飯田バスセンターより徒歩5分
             入場無料

ウィキペディア (Wikipedia) より
1930年6月15日、長野県下伊那郡神稲村(現豊丘村)に生まれる。まもなく父親について長野県飯田市へ転居する。1945年予科練に入ると言って上京するが入隊しなかった模様で、帰郷してまもなく終戦を迎える。戦後ヒロポン中毒に苦しみ、何度も自殺未遂を繰り返す。
帝国美術学校(現武蔵野美術大学)に入学するが中退。中央線沿線に住み、池田龍雄らと付き合う。菊華女子高校で開かれた第1回杉並文化展に出品する。20歳代早いころ飯田市へ帰る。日本アンデパンダン展等に出品する。相変わらず何度も自殺未遂を繰り返す。34歳で結婚、以後アルコール中毒に苦しみながら油彩を制作し続ける。飯田市で何度も個展を開く。40歳代後半、2度アル中治療のため飯田病院へ入院するが完治に至らず。最後に1年余の入院から退院後まもなく自殺する。1981年7月15日、51歳だった。
死後、飯田市立美術博物館に50点余収蔵される。また美術評論家の針生一郎に絶賛され、東京都京橋の東邦画廊で遺作展を繰り返し、瀬木慎一、ワシオトシヒコ等美術評論家より高い評価を受ける。その後、銀座や日本橋の兜屋画廊、77ギャラリー、ギャラリー汲美で個展を開いている。

メトロギャャラリーホームページ/山本弘のページ
http://www7.plala.or.jp/karaokecity/yamamoto.hiroshi..html


アンティーク看板 (Antique sign )カラオケシティメトロポリスお知らせ

2010-11-12 05:41:31 | メトロポリス・お知らせ

最近、店内に追加したアンティークの看板です。いずれも、1890年~1940年頃までの金属看板です。100年余り長い時を乗り越えた風合い、錆、現代の消費社会にはない美しさを醸し出しています!           metro








カラオケシティ メトロポリスホームページ
http://www7.plala.or.jp/karaokecity/

 


菅原洋一さん 来店!!ライブハウスキャンバスに急遽変更・カラオケシティメトロポリスお知らせ

2010-11-10 03:11:07 | メトロポリス・お知らせ

  去る11月4日の菅原洋一新曲公演と握手会は100人以上集まった為、当店地下一階の「ライブハウス キャンバス」に急遽変更になり無事終了致しました。今回の菅原洋一新曲「ビューティフルメモリー」「風のラブソング」作詞:なかにし礼 作曲:菅原英介に涙を流すファンの方が大勢いました。やはり、本物の歌声は違います!!
  一緒に熱唱していただいた古田県会議員・牧野飯田市長を筆頭にライブハウス キャンバスの桑原さん・MCのあけみさん・スタッフのみなさん・北村美術さん・画家の山本拓也さん、宮田村のなおさん・歌手の越川修一さん、無償で協力していただきまして本当に有難うございました。この場を借りてお詫び申し上げます。また、駆けつけていただきましたファンの皆様方、当日会場に入れずご迷惑をかけたファンの皆様方、本当に有難うございました。特に今回、中日新聞、南信州新聞社、信州日報、飯田FM、エージェンシー広宣の神谷さん、マスコミの方々には大変お世話になりました。そして、最後に無償で駆けつけて下さった歌手・菅原洋一さん・マネージャーの渡辺さんに、この上なく御礼を申し上げます。本当に有難うございました。
菅原洋一さんは、ライブハウスでの新曲キャンペーンが初めてだったそうで、ファンの皆さんが近くに感じられ楽しかったそうです!!                                                                                                                                          metro


         ライブハウス キャンバスにて

     菅原洋一さんとキャンバスの桑原さん

        飯田市りんご並木・店舗前にて