《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

風雨強かるべし(5)半サンルーフ

2009年02月04日 22時39分15秒 | Weblog
消えゆく本九間寝台特急「はやぶさ・富士」を話題にしようとしているのに、
なぜ、あと1回ソニック号のために割きたいかというと、
上掲の画像を独立した記事として、ぜひ取り上げたかったからなのです。
デッキ部分に存在したこの、展望席的出窓にして半サンルーフ・スペースの存在は
とってもうらやましかったです。

身体さえ健康であったなら、きっと私は小倉ー大分間をずっとここに立ち過ごし、
ビールを2リットル程度飲み干していたことでしょう。
大声では言えませんが、小さい声で言っても仕方がないので、書いちゃいますと、
この日の担当だった車販の担当嬢は、超べっぴんはんでしたから、
往時の私であれば、彼女が通りかかる度に呼び止め、ビールを購入していたこと、間違いなし。

明日はいよいよ、ソニック号の終着駅大分に到着です。って、「世界の車窓から」かよ!


奧菜恵さん主演の『シャッター』DVDが明日発売元から発送される“はず”。
到着は明後日かな?


デアゴスティーニ「落語百選」の喬太郎師『粗忽長屋』の落ちが、
一般的な落ちだったので、傷心。
というよりも、池袋で聴いた(つもりになっている)あの落ちは、
白日夢だったのかもしれない、
という気分になってきた。