《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

涙でストライクゾーンが見えない

2006年04月29日 23時54分00秒 | Weblog
29日 六大学野球の結果

立教 2-16 法政(観衆6000人)
慶應 7-0 東大(観衆3000人)

土曜日の試合だというのに観衆3000人?これはひどい!

どうやら第2試合は観客が入らないらしい、という情報が
第1試合開始前から球場内では流れはじめ、
立教先発の菊池投手の精神的動揺を誘ったらしい。

菊池投手 今日の戦績
0回2/3 打者7 被安打0 四死球5
0安打で1イニングもたず、お気の毒に。

かと思うと同じ立教の増田投手は
1回を打者2人7球で終えている。
打者2人で、ということは牽制かなんかでアウト1を
稼いだということですね。


結局歌彦さんは歌之介師ではないということが分かり、
そのうえ、16時まで仕事だったもので、
池袋演芸場へは行きませんでした。
こんどは5月3日に池袋演芸場へ行くつもりです。

今日はのべ3000人の警官が池袋西口派出所の警戒を
行っていたらしいが、肩すかしでごめんね。
ちなみに今日の池袋西口派出所には
国旗は立っていましたか?


私も飛行機は大嫌いです。
奥菜恵ファンクラブmeg now F.Cが募集した
「オーストラリア ケアンズ旅行」
にも参加しませんでしたし、
「羽田から飛行機で大阪・松竹座へ行き、奥菜さんの舞台を観る」
というツアーにも参加しておりません。
もう四半世紀近く飛行機には乗っていません。
木更津沖を旋回するときの気持ち悪さがどーしても嫌いです。


今日の仕事は所沢ででしたが、
今日の記事は所々にフィクションがあります。