明日はメーデー

３０日　六大学野球の結果

東大 ０－７ 慶應（観衆7000人）
法政 15－５ 立教（観衆7000人）
慶應勝点２　法政勝点３　をそれぞれあげた。

法政は無敗で首位をキープ（６勝１分）。
今週試合のない明治は勝点を落していない
勝点２（４勝２敗）でまだ優勝圏内。

勝点２ながら法政に勝点を落としている
慶應義塾（４勝２敗１分）と　
勝点１で、明治に勝点を落としている
早稲田（３勝２敗）はかなり優勝が難しくなってきた。

立教が弱い年の六大学はなんだか盛りあがらん。
こういう年には、番狂わせが起こらん。


明日のメーデーに寄せて
革奥同中央闘争委員会最高幹部会談話

５月１日を契機に、革奥同の綱領的文書
『日本における奥菜主義への道』
第５章第１項を想起せよ！

「空想から科学へ、恋と革命に時効なし！」


もしも明日が晴れならば　あの場所で
もしも明日が雨ならば　そばにいて
暴虐の鎖断つ日　旗は血と燃えて
海を隔てつ我ら　腕（かいな）結びゆく
いざ闘わん　いざ奮い立て　いざ
嗚呼　奥菜主義革命　我らがもの


『時効警察』第６話における
三日月君はフジヤマのトビウオですが、
メーデーの日くらいはインターナショナルの
熱唱をしたいものです。