早いもので明日から12月ですね
12月のお休みですが、
通常どうり、毎週月曜日と、第2・3の火曜日ですが、
最後の月曜日、29日は営業になります
31日から、明けて、4日までお休みになります
変則的になりますが、よろしくお願いいたします
12月のお休み
1・8・9・15・16・22・31
早いもので明日から12月ですね
12月のお休みですが、
通常どうり、毎週月曜日と、第2・3の火曜日ですが、
最後の月曜日、29日は営業になります
31日から、明けて、4日までお休みになります
変則的になりますが、よろしくお願いいたします
12月のお休み
1・8・9・15・16・22・31
毎日のスタイリングのなかで、
アイロンを使われる方も多いかと思いますが、
高熱を使うアイロン・・・
大切な髪のダメージを最小限に抑えるために、
きちんとしたプレケアをしてくださいね
まずもっともポピュラーなプレケアが、
巻き髪用のカールローションを使うことです
アイロンの熱から髪を守ってくれるだけでなく、
キープ力もアップして巻き髪が長持ちするメリットもあります
シャンプー後に巻く場合は、
まずは髪を完全に乾かしてください
また、カールローションで髪が濡れた状態になったときも、
必ずドライヤーで乾かしてから巻きましょう
濡れたままで巻くと・・・
カールが強くつきすぎて失敗したり、
ダメージの原因になりますので
必ず髪が乾いた状態で、アイロンを使うようにしてください
カールローションはスプレータイプのものが多いので、
つい全体につけてしまいがちですが、
巻きたいところだけにスプレーすれば大丈夫です
毎日使うよりは、一日おきにして、髪を休めたり、
ダメージにあわせて温度調節をしたり、
してください
熱で傷んだ髪は、
元の状態に戻すのはかなり難しいです
うちのお店では、
アイロンに綿100%の布を巻いて使っています
こうすると、
アイロンの熱を和らげるとともに、
髪にしっかりアイロンが絡むので、
きれいなカールが作りやすいです
また、傷んだ毛先にアイロンを入れた時の
ピッキッというキューティクルが傷む音をきいたことのあるかた
多いかと思いますが、
そういった、キューティクルの破損も防いでくれます
アイロンを使った巻き髪スタイルも、
正しいケアの方法をして、髪をいためないように
みなさん、気をつけてくださいね
サロンで仕上げてもらうような
ツヤ感や毛先のまとまりを、自分で出すのは難しい・・・
というお客様の声は良く聞きます
そこで、
ツヤ感が出せる乾かし方とは?
コツをいくつか、ご紹介していきます
まず、乾かす順番ですが、
乾きの遅い襟足から乾かしていき、
髪の内側から外側へ、根元から毛先の順番で乾かしていきます
キューティクルの流れにそって
手グシやブラシで、
根元から髪を軽くひっぱるように乾かすのもとても重要です
内側がかわかしにくいという方は、
頭を下向きにすると内側や根元が乾かしやすくなります
髪は熱を与えすぎると傷む原因になってしまうため、
ドライヤーは近づけすぎず、オーバードライにならないよう、
9割ほど乾いたところで止めましょう
※メサラカラーやストレートの場合はしっかり乾かしてください
また、サロンでは、
お客様の髪質にあったケア剤やスタイリング剤を
的確に選んでくれているからこそ、ブローも、より活かされます
乾燥してパサツキが目立つ冬にお勧めなケア剤は
こちら↓
十六油 120ml ¥3990
ブログでもたびたび紹介していますが
仕上がりも、つやがとても出て、べたつかなくて、
触ると髪がとてもさらさらしているのを実感できます
使用するケア剤、スタイリング剤も、とても重要なので、
自分の髪質やダメージの状態にあったスタイリング剤を
1度、ご相談してください。
蜂蜜はダイエットにもいい食材です
砂糖よりも低カロリーで
100gあたり
砂糖384キロカロリー
蜂蜜294キロカロリー
だそうです
ということで・・・・
以前ご紹介した、
三ケ日にある長坂養蜂場
月1ぐらいで、お店に行って、蜂蜜を仕入れてきます
いま1番はまっている蜂蜜は・・・・これ!!
※蜂の巣がまるごとはいっています
甘さのコクが断然違います
たくさん食べると妻にしかられますので
毎日少しずつ、
ヨーグルトや紅茶に入れたり、そのまま味わったりしています
また、砂糖と違い、ビタミンB1がなくてもすぐに
体が使える糖にかわるので、
疲労回復に効果があります
他にも、カルシウムや鉄分の吸収をよくしたり
O157や虫歯菌の殺菌作用
ヨーグルトといっしょに食べると善玉ビフィズス菌を増やす
といった働きがあります
みなさんも、健康のため蜂蜜オススメいたします
寒くなってきて、
肌荒れが気になる方も多いのではないでしょうか?
今回は、肌荒れを対策の食事に関して書きたいと思いいます
肌荒れ対策として、
特に摂取をここらがけたい栄養素は
ビタミンB2 ビタミンB6
蛋白質や脂質の代謝を高めるビタミンB2は
皮膚の老化の原因となる過酸化脂質の生成を抑えたり
皮膚の新陳代謝をよくして肌荒れ対策に一役かってくれます。
同じように
肌の新陳代謝を促進してくれるビタミンB6は
肌のかさつきを直す作用もあります
ビタミンB2は
レバー、納豆、ほうれん草、魚介類、卵などに
多く含まれています
ビタミンB6は
マグロやカツオのお刺身、落花生や赤ピーマン
などの食品に多く含まれています
また、皮膚も常に新陳代謝をくりかえしているので
そのエネルギー源になる蛋白質の摂取も大事です
この食材がいいからといってそれだけとっていると、
逆にバランスが崩れて肌荒れがひどくなることもあるそうです
ダイエットで肌荒れしてしまう方にも
同じことが言えるかと思います
バランスのいい食事も心がけてください
ニュースレターno.03にもありましたが
今まで、書籍コーナーにあった本の1部を
プレゼントいたします
ご来店になった際に、専用の応募用紙に
ご希望の本、3冊まで、ご記入していただき、
応募箱に投函してください
厳正な抽選のうえ、本をプレゼントいたします
期間は、12月28日まで
たくさんの、ご応募お待ちしています
平成10年8月に開催された日本美容皮膚科学会で、
塩素が髪に与える影響について、次のような内容が発表されました。
1リットル当たり0.5ミリグラム(0.5ppm)の塩素を含む
40度Cの湯と、
(0.5ppmは当時の日本の都市部での水道水の平均的数値です)
同温の塩素なしの湯で
20歳代の女性5人から切り取った髪
各47本を朝晩2回ずつ洗浄した実験をしたそうです
これを1週間続けた後、
髪の太さの変化を比べたところ・・・
塩素なしの方は、
71.19,22.11デニール(繊維の太さを表す単位)だったのに対し、
塩素入りの方は66.45,19.68デニールと
塩素で洗浄した髪は、塩素無しに比べて
10%ほど細くなっていた
という研究結果を発表しました
これは統計学上明らかな差で、
塩素なしの方は、髪の損傷も極めて少なかったそうです
髪に与える、塩素の影響・・・・
なかなか、あなどれません
昨日、
salon de green ニュースレター第3号
発送させていただきました
寒くなってきた今の時期に、
お役に立つ情報満載です
また、
前回、好評でした期間限定キャンペーンの
お知らせも入っていますので、
是非、ご覧になってみてください
クロネコヤマトのメール便で発送していますが、
マンションにお住まいの方で、部屋番号がお店に登録してなくて
お客様のお手元に届かず、
お店に戻ってくる場合があります
ご自宅に、ニュースレターが届かない方は
ご連絡ください
営業後、弟宅に
伊勢神宮のおみやげを持っていきました
昨日は、夕方から、妻と犬もきていましたので
一緒に行ったんですが
ここで1つ問題が・・・
弟の家にはななちゃんという犬がいます
http://blog.goo.ne.jp/megaten2008/e/9f39c28197a95e8e65af8f48be334383
2匹をあわせてみてどうなるか???
興味津々なうちら兄弟です
結果は・・・・・当然、こんな感じになります
ななちゃんは、うちのicoと違って、
とってもおとなしい性格、たいしてうちのは、
騒がしくて、怖いもの知らず・・・・
ななちゃんに、ほえられようが、うなられようが、
ものすごい勢いで、向かっていきます
嫌がられてるのが解らないのか、自分の欲求に正直なのか・・・
うちの犬・・・なかなか、いい性格しています
ボジョレヌーボーが解禁になったニュースをみましたが
赤ワインは、
なかなか、髪にいい飲み物だといえます
まず、赤ワインに含まれる、ポリフェノールは
血行をよくします
と同時に抗酸化力を発揮!!
また、ストレスを和らげ、
脳をリラックスした状態にしてくれます
ちなみに、
お勧めのおつまみは、
殻付きピーナッツ
ピーナッツの薄皮には”レスベラトロール”という抗酸化物質が
含まれていますので、老化防止に一役かってくれます
血行をよくして、ストレスを緩和、抗酸化の効果もあって、
髪にとって、一石三鳥です
でも、飲みすぎには、くれぐれも注意してくださいね