マスゴミとそれに類する連中が、次々と菅政権の悪口を言い出した。
安倍元総理の悪口も掲載され、頓珍漢な連中はここぞとばかりに、批判し始めた。
どっかの大学教授とか非常勤講師・ブロガーなど、今まで名前を出さなかった連中で批判させ始めた。
今や、マスゴミや左派連中は日本国民にお見通しで、特段、驚く問題ではないけど、左派野党・マスゴミ・偽知識人らは、反日に力を入れ始めた。
日本国民を騙せない次元に入ってきている。
知らないのは、マスゴミ・反日連中だけだろう。
マスゴミとそれに類する連中が、次々と菅政権の悪口を言い出した。
安倍元総理の悪口も掲載され、頓珍漢な連中はここぞとばかりに、批判し始めた。
どっかの大学教授とか非常勤講師・ブロガーなど、今まで名前を出さなかった連中で批判させ始めた。
今や、マスゴミや左派連中は日本国民にお見通しで、特段、驚く問題ではないけど、左派野党・マスゴミ・偽知識人らは、反日に力を入れ始めた。
日本国民を騙せない次元に入ってきている。
知らないのは、マスゴミ・反日連中だけだろう。
これから書くことは、主に中国人が知るべき問題でしょう。
スイスの銀行に、中国共産党幹部100名・総額日本円で1200兆円(浮財)ものお金が、隠蔽されていた事実が、発表されました。
※ 浮財・・過去、70年間で中国共産党幹部が蓄積した財産。
中国人民は、この事を知っているのだろうか?
中国は、共産主義の国で個人財産は持てないはず。それが、中国共産党幹部だけ蓄財を貯めこんでいた。
中国国民は、共産党に騙されているのだろう。
コロナウイルスは、中国武漢が発生源だと言われ、中国当局が隠蔽し、そこから世界に広がった事実は皆さんご存じだと思いますが、それに関しての情報がありましたのでここに書きます。
以前、コロナウイルスは生物兵器だとも噂されたが、それを裏付ける発表がされました。
香港からアメリカに移住した研究者が、人民解放軍第三軍医大学と南京軍区軍事医学研究所のサンプルから作られた生物兵器で、人工的に作ったと発表。
ZC45,ZXC21・・だそうです。
この話は、ユチューブに載せられていたのですが、コロナウイルス感染当初、WHOのテドロスが「ゲームは始まったばかり」と発言した。
この発言は、前もってコロナウイルスの事を知り得なければできない発言です。
この時、おかしな発言だと感じだていたが、上記に書いてある事の点を結ぶと、事実だろう?・・と思える。
誰か、これに関する詳しい事情を知っていたら、発表して事の真相を明らかにした方がいいだろう。
現在でも、コロナウイルス感染が広がり、一向に収まる気配がない。
この人達の為にも、真実を解明するべきだろう。
これが事実(生物兵器)だとすれば、中国は世界を欺き今でもコロナウイルスで苦しく人々の加害者だと言う事だ。
アメリカのトランプさんは、根拠があって中国に賠償させると発言したのだろう。
その根拠もいずれ明らかになるだろう。
米、TikTokのDL(動画投稿アプリ)とウィーチャット(対話及び支払いアプリ)の使用を20日から禁止へ
AFPPBB News
当然だろうね・・
先日、「中国国有企業・240万人分の個人情報収集」・・「脅迫の標的探しに使われた可能性」
読売新聞
豪州や英国の報道機関などは14日、豪州・日本・欧米の政治家や軍事関係者ら240万人分の人物情報を中国国有企業グループが収集していたとの調査を明らかにした。
SNSの書き込みに加え、銀行の与信情報など非合法に入手したとみられる情報も含まれた。工作活動に利用された疑いがある。
※ 与信情報とは・・製品→売掛→受取手形→現金・預金
と、このようなサイクルになっていると言われ、製品を提供してから代金回収をするまでの間を「信用供与」=与信情報
中国は、あらゆる手段を使い世界中の弱点を集めている。
これを、脅しに使い中国の言う事を聞かせる手段を講じている。
今まで中国が分からないように、世界中の情報を盗んできたが、アメリカを中心とした機関が、中国のインチキをあぶりだした。
中国が作る機械製品は、すべてが危険だと言う事だ!
他の製品も、中国が利益を得ればそのお金で軍備を増強し、力で他の国を恫喝し言う事を聞かせる手段に使われる。
どっちにしても、中国の利益は世界の脅威だと言う事を、世界中の国は認めなければならない。
安ければいいと言う考えは、中国に関しては通じないし世界中の国々が、危険に犯される。
中国対策は、トランプ政権だからこそ暴かれたが、バイデンさん率いるアメリカ民主党はどう考えているのだろうか?
どこの国もそうだが、身近な問題しか関心がないが、先の事まで考えなければ、いずれ自分らの首を絞める事になる。
選挙で、民主党のバイデンさんがどうこう言われて言うが、民主党の政策を良く考えないと、大変な事になるだろう。
バイデンさんは、対中国をどう考えているのか?早急に発表するべきだろう。
それまでは、アメリカの有権者は投票を控えた方が良いだろうね。(バイデンさんに投票する事だけは停止するべきだろう・・)
このブログを、アメリカ中に配信出来ればいいけど・・
米国務次官(経済成長。エネルギー・環境担当)が17日夜台湾に到着。
これに対して、中国側が「中国は断固反対」の発表。
トランプ政権は、台湾との国交の道筋をつけている。
トランプ政権は、台湾に本腰を入れ始めた。
一方、バイデンさんが所属する民主党は、台湾の事をどう考えているのだろうか?
台湾は、自由主義国の仲間。
このブログに、台湾は中国と違うと書いてきた。
過去の歴史を見れば、台湾と中国は別の国。
尖閣諸島と同じ手口で、中国は中国と関係ない所を盗もうと画策している。
このブログに何度も書くが、蒋介石が逃げ込んだ先が、台湾だったと言う事だけ。
いわば、蒋介石は台湾の居候(いそうろう)だ。
それが母屋(台湾)を乗っ取ろうとしているのが、中国!
台湾と中国は歴史的に見て、関係がない!
歴史を捻じ曲げるのは、中国の得意技。
歴史に嘘を吐いても、現代では中国の嘘は通じない!
歴史に嘘を吐くのは、中国側のおはこだ!
※ おはこ・・得意とする技
中国は嘘を吐いているだけ!それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても、民主党のバイデンさんは台湾をどう考えているのか、アメリカ国民に説明する必要があるだろう。
この問題はのちのアメリカにとって、大事な問題であり自由主義圏にとっても大事な案件だろう。
もし、民主党のバイデンさんが、台湾を疎(おろそ)かにするような発言をした場合、アメリカ大統領にはむかないだろう。
アメリカ国民に、バイデンさんが台湾をどう考えているのか?説明がなくても、アメリカの大統領にはむかない。
アメリカ国民は、バイデンさんの発言を注視する必要がある。
このブログが、アメリカに届くといいね・・