最初から今回の新型肺炎コロナウイルスを、真剣に対策しておけば、今回のような世界中に拡散することはなかっただろう。
今頃、WHOのテドロスは「絶好の機会」が狭まっていると、警鐘を鳴らした。
最初が肝心な事も多い場合が多い。
それを、テドロスは逃した!
今回のような感染関係に関してはいち早い対策が必要だったろう。
それを、WHOのテドロスは軽視した。
これだけの大騒ぎに発展した責任は、WHOとテドロスに大いに責任がある。
その男が今頃、他人ごとのように、警鐘を鳴らすとは言語道断!!