先日、朝日新聞が慰安婦の問題は、朝日新聞の捏造だと過去の慰安婦に関する報道は、嘘だと認めた。
今まで、韓国が慰安婦問題を問題にしてきたが、韓国の嘘だとばれた。
国連事務総長は国連人権委員会の代表(ピレイ)を選任。
このピレイの行動、発言をインターネットで見ると、韓国や朝鮮の代弁者のようである。
国連人権委員会は、日本の主張を無視し慰安婦問題の解決を迫った。結果、 慰安婦問題は朝日新聞と韓国の嘘と判明したが、国連人権委員会の勧告は外れていたのである。
一連の流れを考えると、国連事務総長とこの男によって任命されたピレイの関係が不自然のように感じる。
韓国はベトナムで、蛮行を行った。この事案はインターネット等で世界中に知られている。にもかかわらず、人権を扱う機関が解決済みで、しかも事実上存在しない慰安婦問題を調べもせずに、問題にする。
肝心な事を議題にせず、嘘で日本を傷つける。おかしいし、不自然である。
人権と言えば、韓国では外国人の奥さんが迫害に会ってると言う話を、インターネットで見かけるが、この事なども人権委員会として調べる義務があるのだが、そういう話は聞かない。なぜだ?
フィリピンでは、フィリピン人の女性と韓国人の男性の間に子供が出来ても、韓国人は責任を取らないと、言われている。この疑惑なども人権委員会としては調査する必要があるのだが、日本だけに神経を向けている。おかしい。不自然だ!
国連の人権委員会は疑惑のある事案を調査ずに、韓国のような嘘付き国家の言う事にエネルギーを使う機関なのか?
韓国の嘘を信用し、日本に嘘の勧告を行った国連人権委員会はいまだに日本と世界に対して、謝罪と訂正を行っていない。これって公平ではない!
疑惑と不自然さが渦巻いている。